★LA Baby・エルエーベイビー・LAベイビーの格付け、評判、口コミ (各付日:2020.2.5更新)★
IFC、メディブリッジ、LABabyという、日本人向け3大卵子提供エージェンシーの一角。
IFCよりも新しいエージェンシー。
卵子ドナー数は少ない。
LA Baby (エルエーベイビー) が卵子提供を行っているアメリカのクリニックである、CHAファーティリティ・センターで大変な医療ミスがあったようです。
ドナー数は『日本人向け3大卵子提供エージェンシー』の中では少ないと(もちろん小規模や新興の卵子提供エージェンシーはもっと数がすくないが)、何人かから聞いています。
費用はIFCよりは高くなく、ほどほどで行える。
広告で一番上に現れるぐらい、ネット広告などのマーケティングにも力をかけている模様。
説明回を団体で行う際は、La babyのさくらがいたとの声もある。
卵子提供場所:ロス、ハワイ
提供プログラム:卵子提供、代理出産、着床前診断
日本オフィス:なし (HP上では記述あり)
資料送付:あり
法人か個人か?: 米国法人 資本金: ??
提携先病院:あり
エッグドナー数:
エッグドナーの採卵結果:
実績:
スタッフ数:
サポート:
エージェント・スタッフの知識:
価格:
支払方法:
成功率:
トラブル:
総合点:
(※5点満点採点です)
(LaBabyの資料。郵送されてきます。着床率90%って。。それはないと思います。何度も移植した場合ですかね。。。)
LaBabyの評判、口コミ:
昨年、LA Baby (エルエーベイビー) が卵子提供を行っているアメリカのクリニックである、CHAファーティリティ・センターで大変なミスがあったようです。
医療ミスの内容は受精卵の取り違えで、全く異なる遺伝子の子供がある夫婦が授かり、病院を提訴しているようです。
詳しい記事はこちら。
顧客が多すぎてエッグドナー数が足りないのか、もともとエッグドナー数が少ないのか、エッグドナーに問題がある模様。
ドナー決定方法だが、ロスまで行ってから、ドナーを1時間で数十人の中から10人選ぶようにと、最近の体験者は言われたらしい。
ここが難点になるかも。 ここの場合、ドナーさんを事前に確認したほうが良いかもしれません。
掲示板などの書き込みと現実とは大きく違うとの評判を聞くので、情報操作(ブラックマーケティング)を行っているのでは??と思う部分がある模様。 エッグドナーの採卵では、同じ人に何度も行わせるため、採卵の質が悪く個数が少ないとの話。
そのため、アメリカで何度も採卵している方からの卵では成功率もおのずと悪くなる模様。 私が知っている限りでは、採卵した後の残った受精卵は、平均4個から6個ぐらい。
この前知人から聞きましたが、やはりドナーによっては6か月以上待ちとの情報もあり(レシピアントによって違いがある可能性がありますのでご了承ください。) エッグドナーの獲得がLABabyの今後の課題かもしれないようです。
LaBabyのコメント:
アメリカで大きく展開しているエージェンシー。
大手。IFCの次に歴史がある。
昨年、大きな医療ミスが提携病院で起きた。
IFCより費用の安さとインターネット広告を中心とするマーケティング戦略でアメリカにあるエージェンシーの中では多くの顧客を獲得している。
子宝ネットからなどでもマーケティングをしている模様。
「卵子提供」と検索すれば必ずLababyが出るぐらいは良いが、掲示板などではどう考えてもこの業者が自作自演で書いてるでしょ!というのも見受けられるのが、不信になりかねないのでは?と思う部分も多々あり。
元はロサンジェルスだが、ハワイの方でも提供を行っている。 La Babyのエッグドナーはアメリカに留学にきている学生が大半。
ロスの日本人向け週報にも、広告を載せ、エッグドナーを獲得している模様。
日本オフィスは以前はなかったが、今はHP上で詳細は述べていないがそのようなコメントはある。
頻繁に日本にて説明会を行っている。
支払はドル建て。 着床前診断も行ってる。