映画を見て気づかされることは多い。先日、アクション映画で知られる、トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』を見てきた。この中で、音声ARが使われている、と聞いたからである。やや専門的になるが、「音声AR」とは、スマートフォンやタブレット等で動作する専用アプリケーションのバックエンドシステムの総称であり、「現実世界に新たな聴覚情報を加えることで体験の可能性を広げる」というもの。位置情報を検知し、任意の特定条件を満たしているユーザーに対して、自動的かつリアルタイムに音声情報や音声情報と連動したデバイス画面演出を提供する、というものである。これに関連して私の会社が、テレビ東京の経済ニュース番組、ワールドビジネスサテライトで取り上げられた(テロップで流れた)ことから、映画を見ることにしたのである。この映画のシーンでは、トム・クルーズが体を張って演じるシーンが多く、本当にハラハラドキドキ。ジェットコースターを何度も乗っている気分だった。ヘリコプターの闘争シーンや崖っぷちでの戦いのシーンなど手に汗を握る場面が多く、通常、おだやかな心の私には正直、あまりにスリルがありすぎて、超過激であった(笑)。ただ最先端の機器の一端を感じられたこと、また、トム・クルーズの命がけの仕事ぶりには、映画という世界を超えて、すごいというより、「大丈夫か、もう危険なことはやめてくれ、長生きしてくれ」、という気持ちで一杯だった。(^^);

 お口なおしではないが、東京駅の歩く歩道の横に、何十枚も掲げられていた 『プーと大人になった僕』 の広告があったので、プーさんの映画も見てきた。こちらは、大人になり仕事に追われるクリストファー・ロビンの前に、プーさんや森の仲間たちが現れ奇跡の再会をしたことで、「本当に大切なモノ」とは何かを、プーさんが教えてくれる、というもの。この映画は家族と一緒に見ていて、正直、中盤までは非常に、眠くなってしまったが、最後のところで、主役のクリストファー・ロビンが、ビジネスプレゼンで、大どんでん返しで大成功したので、とても感動した。全体がハッピーエンドで終わったこともあり、心も納得した。この映画の中で、プーさんが教えてくれる「本当に大切なモノ」がある。日々の生活に追われ、仕事に精を出すのもいいが、プーさんや森の仲間たちのように、自分の夢の世界を大切にする、ということである。

 実は、私は、昔、大学生の頃、空飛ぶ○○を研究するサークルを主宰していたのだが、当時、NHKから連絡があり、主だった大学のサークルが渋谷に集まることになり、私が主宰するグループも参加したことがあった。結局、宇宙、未知との遭遇をいかに演じるかを競うことになった。なんと、私の主宰するグループの男女ふたりの演技力がうまかったので、他大学のサークルを押しのけて採用され、NHKの朝のニュースの前後に計2回放映されたことがあったのである。・・・・なぜ、こんなことを思い出したかというと、先日、空飛ぶクルマに関する朝の経済ニュースがあるので、協力して欲しいとの連絡をNHKから受けたからだ。その朝の経済ニュースは、空飛ぶクルマが日本でも注目されており、自動車や航空機メーカー、そして経済産業省などが取り組んでいる様子を描いていた。直接、私の会社名が出たわけではなかったが、ほんの一部ではあるものの、番組の最後で大切な情報として紹介された。昔の大学生の頃をなつかしく思い出すことにつながったのである。当時はシンセサイザーの冨田勲氏などともテレビ番組でお会いした。クリストファー・ロビンではないが、仕事中心でロマンを失っていた私は、プーさんの「本当に大切なモノ」を思い出すことになった。ヒミツなので大きな声では言えないが、実は広大な宇宙こそ、私のかつての夢の世界だった。。(^^)

『プーと大人になった僕』
https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.htm

 

 会社員、公務員、経営者など2,300人を対象にアンケート調査を実施したところ、もし乗れるとすれば、どんなものに乗ってみたいか? との問に、空飛ぶクルマが60.9%と最も多く、60%強、実に5人に3人が乗ってみたい、ということが分かった。また「大都市の交通渋滞の深刻さを感じている」は、50.4%、「空飛ぶタクシーがもし将来あれば利用してみたい」は、46.0%とどちらも高く、ほぼ、2人に1人の割合ということが分かった。米国ウーバー社などが進めようとしている空飛ぶタクシーは、将来的なこととはいえ、国内でも一定の関心、需要をとらえている可能性がある。

 

 

 

参考http://www.aqu.com/flying-car/

 本年2018年は量子論を考える良い年である。マックス・プランクが唱えた「エネルギーには最小単位がある」とする量子仮説が量子論の発端となり、同氏は1918年に量子論によってノーベル物理学賞を受賞した。2018年は同氏がノーベル賞を受賞してから、100年目にあたる。138億年前に誕生した量子に、人類は100年前にやっと出会い、そしてそれから100年がたった、ということにもなる。

 

 去る3月28日に実施した、量子の世界、量子コンピュータの可能性に関するアンケート(会社員2,100人)では、「量子力学についてある程度知っている」は、8.9%、「量子コンピュータについてある程度知っている」は、8.7%であり、現状としては高いとは言えない認識度となっている。科学技術立国を目指す日本としては、もっと理解が深まることで、豊かな社会づくりにつなげてゆきたいところである。

 

 普段の日常生活では、量子の世界や、量子コンピュータなどについて考えることはまれであるが、あえてアンケート調査を実施したところ、量子の性質を理解している人は少なく10%弱にとどまった。ここでは、確認の意味で、「シュレジンガーの猫」、「二重スロットの実験」について質問したところ、「シュレジンガーの猫」についてある程度知っている人は13.8%、「二重スロットの実験」については、わずか、5.7%であった。

 

 いっぽう、量子力学、量子コンピュータについては、ある程度知っている人は9%程度となっている。また量子の性質は不思議である、と思う人は、26.0%であり、量子コンピュータに期待する、という人も同程度の26.9%となっている。意識は素粒子に影響を与えると思う、とする人は12.0%、意識は現実をつくる力がある、と思う人は、17.6%となっており、量子コンピュータは宇宙の本質や人間の本質とつながっているテクノロジーであることを感じさせるものがある。

enquete















  量子の性質には、粒子性と波動性の二重性、状態のもつれ、状態の重ね合わせなどがある。量子の性質を応用した開発としては、量子コンピュータをはじめ、計測・センシング技術、暗合通信技術などが期待されるとともに、生命現象を解明する量子生命科学、エネルギーの研究である量子エネルギー工学など、未来を拓くテーマが数多い。

 

 陽子や中間子が互いに結合するのを助ける中間子の存在を予言した湯川秀樹博士は日本人として、はじめてノーベル賞を受賞したが、その後も、量子に関連したテーマで、日本はノーベル賞受賞者を数多く輩出している。

 

 日本の未来を考える上でも、教育環境、家庭環境、研究環境など、さまざまなところで、量子に関連した教育・啓蒙・研究活動の大切が求められる。文部科学省では、科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、「一家に1枚 宇宙図2018」」ポスターを発行している。(※注1) こうした取り組みは分かりやすく理解が深まることにつながると考えられる。

 

 量子論100年目を迎え、今後の量子コンピュータをはじめとする先端テクノロジーの市場が発展し、豊かな社会づくりにつなげてゆくためにも、量子関連技術の教育・啓蒙・研究活動は大切な活動であり企業も地道な活動が期待される。

 

※注1 一家に1枚「宇宙図2018」

文部科学省では、科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、「一家に1枚」ポスターを発行している。テーマとしては、量子ビームのほかにも、細胞、水素、くすり、タンパク質、鉱物、太陽、磁場と超伝導、ヒトゲノムマップ、元素周期表などがある。非常に分かりやすくまとまっている。

 

http://stw.mext.go.jp/series.html

 

仮想通貨(暗号通貨、Cryptocurrency)および、ブロックチェーン技術は、大局的流れから経済活動を考えると、今後の世界経済、日本経済にとり極めて重要なテーマである。

 

仮想通貨については、金本位制→石油本位制ドル→暗号通貨(仮想通貨)といった流れがあり金融の根本に関わってくる。またICO(仮想通貨による資金調達)はまだ始まったばかりであるが、今後のスタートアップ、企業、大企業にいたるまで、その活用しだいでは大きく未来が変わってくることから、ビジネスとしても重要なテーマである。

 

ビットコイン、仮想通貨の乱高下、またハッキング事件等何かとあわただしい業界であるが、未来へ向けた市場戦争は始まっており、安易な取り組みでは未来の勝者となることは難しい。

 

当調査では、ビットコイン、仮想通貨のこれまでの総資産データを分析し、ABCシナリオに基づく市場予測を行っている。ポジティブなAシナリオでは、仮想通貨は急騰急落はあるものの、年成長率数十%以上といった、高成長が続き、世界中で利用が大きく進み、独自の仮想通貨を発行する企業、独自の仮想通貨を発行する国も続出。法律整備とともに、大きく市場拡大してゆく、とみている。このシナリオでは、仮想通貨全体の総資産は、2018年末、6,270億ドル(約66兆円)見通し、2022年末には、17,910億ドル(約190兆円)程度になる。また2028年には金(ゴールド)の総資産8.2兆ドル規模に匹敵する規模になるとみている。イーサリアムのようにスマートコントラクト機能などを有する価値ある仮想通貨が充実してくることから、金融的価値がしだいに認識されてくるものと考える。なおネガテイッブCシナリオでは、ゆるゆかな低位成長が続く、とみている。

 

12月だけで74件となったICOは2017年トータル60億ドル規模となり、この勢いは続くものと考えており、日本でも需要拡大が展望できる。

 

仮想通貨ICOとともに注目されるテーマはクラウドマイニングである。すでに海外企業、Genesis Mining 、Hash Flare 、Gigawatt 、Hydrominerなどがサービスを展開しており、日本企業も、DMM、GMO、SBIなどが事業化を進めている。BITMAIN社などの中国企業のマイニング独占は業界の未来にとっても、51%攻撃の問題等あり、望ましくない。

 

注目されるマイニングではあるが、詐欺まがい、詐欺的事件があとを絶たず、日本だけでなく、世界的に見ても業界に暗い影を落としている。当調査では実際的に被害にあった数十人からコメントを得ているが、誇大広告、巧妙なセールステクニックなど実態を調査した。マイニングビジネスの健全化、ひいては暗合通貨、仮想通貨市場の健全化、未来ビジョンを提示している。(仮想通貨ICO、クラウドマイニング、ブロックチェーンの市場予測)

 

  

 

いっぽう、ブロックチェーンはビットコインの基盤技術から発展し、独自のブロックチェーン技術市場として発展してゆく。この技術は、オープンなネットワーク上で信頼性が求められる金融取引や重要データのやりとりなどを可能にする分散型台帳技術として注目されている。

 

用途としては金融にとどまらず、不動産、流通、行政、医療、音楽、エネルギーなど、幅広い分野があるが、実証実験からはじまり実用化へ向けて加速してきている。とくに、世界ではスタートアップに巨額の投資資金が流れており、大きな潮流となっている。ブロックチェーンのグローバル市場は、年率、45~55%前後の成長が見込まれる。2018年、570百万ドル、2019年、860百万ドルで推移、2022年には、3,000百万ドル(約3,180億円)規模になると予測される。当初金融分野中心の市場形成であるが、2021年には非金融分野の占める割合が金融分野を上回るようになるとみられており、不動産、流通、医療、音楽、サービスなどの非金融分野の動向が注目される。

             

新年明けましておめでとうございます。


 
2018年(平成30年)は十二支では、戌(いぬ)であり、干支(えと)では「戊戌(つちのえいぬ)」とされています。戊戌の年は、60年周期でやってくるわけですが、60年前といえば、1958年(昭和33年)。当時は、岩戸景気に入っていった頃で、皇太子・美智子様の婚約や、当時世界一の高さ(333メートル)の東京タワーが完成したり、テレビ受信契約数が100万台を突破したり、国立競技場がつくられたりしました。2020年の東京オリンピックに向かう現在とは、一概に比較はできませんが、何か大きなトレンドに入っているような気がします。


【仮想通貨、ブロックチェーンの大潮流】

私が考えるビジネス新潮流は、ビットコインなどの仮想通貨、用途が広がるブロックチェーン技術などです。

お金を基本に経済は回っており、戦争というものもお金が関係するともいわれています。かつては通貨の価値は金(ゴールド)の裏付けがありましたが、1971年のニクソンショックを契機に、金ドル交換停止(金とドルとの固定比率での交換停止)となってしまいました。その後、世界は通貨の発行権を持つ一部の集団の意思に大きく左右されてきたのではないでしょうか。そのようなことを考えてきた昨今、私は仮想通貨という言葉を聞いたとき、「そんなもの、実態経済と異なり、いつか消えるだろう」、などと思ってしまったわけですが、よくよく調べてみると、実は世界経済のよりよい発展のために必要かもしれない、と思うようになりました。

ご存知のように、日本は明治維新を契機に、西洋文明を積極的に採用するようになりました。明治初期の頃、日本銀行の創設に動いた先駆者は何人もいたと思われますが、初代監査役をしていたのは、読売新聞の初代社長でもあった、子安峻(こやす たかし)でした。この人物は洋学者で、現在の岐阜県大垣市にあたる地域の下級武士の家に生まれたのですが、横浜で税関の仕事などをしていたようです。おそらく、ロスチャイルドなどの影響を受けて、西洋の銀行制度をお手本につくった日本銀行創設を少しお手伝いしたのでしょう。いっぽう、私の誕生した場所は利根川をはさんで、深谷があり、ここには明治時代にたくさんの会社をつくった、渋沢栄一がいました。渋沢栄一は道徳を重んじた経営を希求していました。また、近隣の世良田というところは、徳川家康のルーツのお寺があるのですが、私は小さいころから、そろばん、書道教室に通ったりしたのですが、いま気づけば、古き良き時代? 江戸文化の名残に浸っていたわけです。ベンチャー精神を有してきた私にとっては、子安峻と渋沢栄一は、本来お手本とすべき人物像ですが、いかんせん、志高くとも、専門的なところなどでは実力が伴なわないものですから(笑)、実は今日まで私はお二人について、深くは考えてきませんでした。(^^;)

ちなみに日本銀行は、中央銀行として、明治15年10月10日に業務を開始。国立銀行ではなく、政府機関や株式会社でもありません。現在、なぜか、ジャスダックに上場されています。現在の日本銀行の株主は、政府が55%、民間が45%(詳細不明)で構成されています。世界中の「中央銀行の中央銀行」と銀行家たちから言われているのが、1930年に設立されたスイスのバーゼルにある国際決済銀行BIS(Bank for International Settlements)です。(国内送金ならすぐに届くのに、海外からの送金はすぐに届きません。しかも、受け取り手数料、4千円+α。高いと感じざるを得ません。送金(受取)手数料が安く便利なビットコインにしてもらおうかと思案中です。。)


【仮想通貨、ブロックチェーンの可能性】

大局的流れから、また経済活動、ビジネスという視点で考えると、かつてインターネットが始まった頃と同じような、大きな潮流が動き始めた感があります。そうです。暗合通貨、仮想通貨です。ビットコインなどの仮想通貨は、ブロックチェーンという技術と深く関係し、主体となる機関がなく、いわば草の根運動のようなものですが、世界的なニーズ(低コストの海外送金、モバイル決済が可能など)を受けて、今後、大きく拡大してゆくと思われます。また、先の渋沢栄一の話ではありませんが、ICO(Initial Coin Offering)という企業上場への道も現れ、ベンチャー、スタートアップにとっては追い風になってくると考えられます。仮想通貨については、金本位制→石油本位制→暗号通貨(仮想通貨)といった流れもあるようです。ただし、仮想通貨はハイリスク・ハイリターンであることに留意すべきでしょう。

ところで、3.11の大災害に遭った日本は、再生可能エネルギー(Renewable Energy。石油や石炭、天然ガスなどの化石エネルギーとは違い、太陽光や風力、地熱といった地球資源の一部など自然界に常に存在するエネルギー。 環境にやさしく、枯渇する心配が無い。)に、大きく舵を切ったと思っていましたが、いつしか、世界の流れから、取り残されてしまったようです。日本は環境先進国どころか、アジアへの高効率石炭火力発電所の輸出など、未来の無い、化石燃料をいまだに投資、推進していると、国際的に厳しい声があるのです。コカコーラ、マイクロソフト、アップル、DHL、ウォルマート、カリフォルニア州などの企業や自治体では、脱炭素化へ大きく動いています。巨大ハリケーンなどの被害は温暖化対策、脱炭素化の重要性を認識させているようです。こうした動きの背景には、温暖化対策の国際会議COP23の動きなどがあるようです。

いっぽう、日本国内で再生可能エネルギーが普及しない理由のひとつとしては、太陽光や風力発電の電力は気象に影響されやすく不安定であり、安定供給の妨げや空き容量が不足しているなどとして、既存の電力会社は消費地への送電網への接続を制限しているようです。しかしながら、ブロックチェーン技術を用いれば、エネルギーの取引にも応用できます。例えば、ヨーロッパや米国では、電気を個人間でやりとりする実証実験が行われています。また、これまで管理が非常に煩雑であった再生可能エネルギーの環境価値の交換(太陽光発電や風力発電の付加価値を交換)をする実験も行われています。

このように、ブロックチェーンの活用の可能性は金融の世界だけでなく、エネルギーをはじめ、不動産、医療、音楽などさまざまな分野で研究されており、大いに注目されます。


【ビジネス哲学に学ぶ】

さて、フィンテック(金融とITの融合)、仮想通貨に取り組む企業として、SBI(SBIホールディングス)があります。企業経営には哲学がなければならないと思いますが、同社の北尾吉孝社長は、ソフトバンクの金融事業にも携わったほか、松下幸之助の思想に精通し、中国古典・東洋哲学に造詣が深いようです。PHP研究所のインタビューにも答えていますが、中国古典に「死生命あり、富貴天に在り」という言葉がある。生きるか死ぬかは天命、成功するかしないかも、天の配剤。だから、幸之助さんもおっしゃるように、それぞれの天分に応じたところで生きていけばいい。人それぞれ天分が違うから、またいいのです。「任天」「任運」――人知が及ばないものに運を任せる姿勢は、幸之助さんも一貫していた。・・・と答えています。そして同社長は、「私の天命は二つある。一つは、金融の世界にインターネットを持ち込み、顧客中心の革新的な金融サービスを提供すること。二つ目は、事業活動によって得られた自らの資産を使い、恵まれない子供たちのための施設を作り、徳育を行なうことだ」とし、その言葉通り、前者は本業で、後者は公益財団法人SBI子ども希望財団や社会福祉法人慈徳院の設立というかたちで取り組んできた、とのことです。詳細については見てきていませんが、その志については素晴らしいと感じます。

これからのビジネスは、ブロックチェーンなどの最先端技術を活用した社会貢献サービスと、事業開発の哲学をしっかり持ち、心の大切さを後世に伝えてゆく、人づくりも大切になってくると感じた次第です。

皆様のより一層のご発展を祈念申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。