ここ数日、お勉強の追い込みで
平均睡眠時間がいつもの1/3だった。


今朝、子供達を送り出してから
張りつめていたものがプツリと切れ


ついに心身の限界値を迎えた。


それでも日常は廻り続けている。

休むわけにはいかない。


だって

わたしが止まると全て止まるし

いわば家族のペースメーカーの役割なのだから。



甘えは許されない。
 




{883479E3-67D1-47C4-B720-8EDADDB7AD92}


休息のはずが…

周りの話し声がストレスで
逆に疲れてしまった。

ただその環境下でも

足元に感じる温もりに
自分が生きている証を感じた。

大げさな表現かもしれないが 
本当にそう感じた。
 


やっぱり、
心身の限界値にいるらしい。


今日は何をしても心が重い。