8/25(木)NMB48リクアワ2016・初日、8/26(金)山本彩がAKB48メンバーとしてMステ出演の"裏開催コンサート(※次の16thシングル表題曲、このチケット完売なら山本彩以外がセンター、完売しなかったら山本彩がセンターの『勝負』)"での開催で空席を出したNMB48。そもそも神戸ワールド記念ホールで開催する必然性があったかというと、運営が『ブカブカの大箱』しか押さえられなかった不祥事も見え隠れしてるので、実は"無い"(笑)。『シンガー・ソングライターの誰か』が生前、「ある数字のキャパのホールが関西には少なくて、コンサート開催日程設定には毎回困ってるからどーにかしてほしい」って苦言を呈してたしな。
どうあれ、チケット完売してた27日(土)のNMB48リクアワ2016・2日目に岸野里香が活動終了発表したり、先述の"空席禍"で大多数メンバーが様々な決意を表明したりとかあって、29日はチームNメンバーにとって神戸ワールド記念ホールでのコンサート後、初の劇場公演を迎える事になる。
…以上を『前フリ』として。都区内で4時間枠みっちりフットサルしてた2日後の29日、NMB48劇場・チームN"ここにだって天使はいる"公演を観てきた。
チケット抽選は遠方枠で当ててた。エントリー締切間近でテキトーにエントリーしたら当選。どれくらいテキトーかというと、エントリーから当選メール来るまでの時間は6時間切ってたくらい。
エントリー前日に神保町→秋葉原の徒歩で見た、mizunoのビルの懸垂幕↓。

で、当選メール↓。

チケット発券による入場順は、遠方枠及び特別全枠通じてのラストだった。ラストだったんで、席は完全な通路側(※一列で女性・ファミリー枠、遠方枠の順に入場→着席)。
今回の公演の、入場チケット↓。

俺の後ろに並んでた『1番入場枠』のヒトは月間の枠行使だったが推しメンは違うチームに居て(M)、「権利がもうここしか使えない」と(※この翌日もチームN公演の為)。…NMB運営、このヒトは『握手会の部数少ないメンバーが推しメン』だから、今後も優遇するよーに。
この公演の出演メンバーは、明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、古賀成美、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、山尾梨奈、山口夕輝、吉田朱里、武井紗良(※Mからの跨ぎ)、堀詩音(※Mからの跨ぎ)、西仲七海、本郷柚巴。
出演メンバー列記リリースは、五十音順で在籍チーム正規メンバー、他チームからの正規メンバー(跨ぎ)、在籍チームのドラフト研究生、他チームのドラフト研究生、オーディション研究生(←便宜上の振り分け)…で"列べ方"は決まっている。神戸ワールド記念ホールコンサート前の時点から状況が既に変わってて、コンサート内にてドラフト2期研究生で唯一正規メンバー昇格発表のあった堀詩音の表記順が前に出てる(※昇格してなければ他チームドラフト研究生の為、最後に表記となる)。…これだけでもドラマ性が有るのだ。
出演メンバーの壁写真↓。

この公演での主なトピック↓。
山本彩ポジは山尾梨奈で、ソロ曲は加藤夕夏だった。
正規メンバー昇格して髪制限解除の堀詩音、巻き髪ツインするも上西恵とほぼ被ってしまってた為に"フツーの光景"と見られてリアクション薄だったのを、後にSNSで嘆く。
本人がblogに書いてただけあって、城恵理子のダンスには鬼気迫るモノがあった。兵庫県出身女性芸能人によくある"覚醒の時"で、圧倒されて打ちのめされないと終始どっかで甘える性質があってなー。彼女には"運営のゴリ推し"より"対等な立場のライバル"が必要で、復帰後に出会った山尾梨奈がそれで、"空席禍"がこれに加わった。
"僕はいない"のセンターは須藤凜々花が就いてた。声の不安感はオリメンと同じ(笑)。
"この世界が雪に埋もれてしまう前に"、明石奈津子が岸野里香(この日休演。翌日は出演)の衣裳着てた。肩幅の差が出てたのは、云うまでも無い。
西仲七海は、振り付けに振り回されてる印象があったので、まだまだだな。
見送り会は、『この日が誕生日』という2人からの特別枠の1番目だったが、直後で祝福ムードに水差したくは無かったのと埋もれるのはイヤだったんで、スペーサーとして1人を前に出した。スティックライト点けたまま敬礼のポーズで進み、太田夢莉含む3人から返礼されたので、インパクトは残せたかなと。
後日談(恒例?)。MCの時にギリギリだった感のあった明石奈津子、翌日は体調不良で休演。で、体調戻った9月1日の夕方NMB(生放送)で罰ゲーム食らってしまってるのであった…。
どうあれ、チケット完売してた27日(土)のNMB48リクアワ2016・2日目に岸野里香が活動終了発表したり、先述の"空席禍"で大多数メンバーが様々な決意を表明したりとかあって、29日はチームNメンバーにとって神戸ワールド記念ホールでのコンサート後、初の劇場公演を迎える事になる。
…以上を『前フリ』として。都区内で4時間枠みっちりフットサルしてた2日後の29日、NMB48劇場・チームN"ここにだって天使はいる"公演を観てきた。
チケット抽選は遠方枠で当ててた。エントリー締切間近でテキトーにエントリーしたら当選。どれくらいテキトーかというと、エントリーから当選メール来るまでの時間は6時間切ってたくらい。
エントリー前日に神保町→秋葉原の徒歩で見た、mizunoのビルの懸垂幕↓。

で、当選メール↓。

チケット発券による入場順は、遠方枠及び特別全枠通じてのラストだった。ラストだったんで、席は完全な通路側(※一列で女性・ファミリー枠、遠方枠の順に入場→着席)。
今回の公演の、入場チケット↓。

俺の後ろに並んでた『1番入場枠』のヒトは月間の枠行使だったが推しメンは違うチームに居て(M)、「権利がもうここしか使えない」と(※この翌日もチームN公演の為)。…NMB運営、このヒトは『握手会の部数少ないメンバーが推しメン』だから、今後も優遇するよーに。
この公演の出演メンバーは、明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、古賀成美、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、山尾梨奈、山口夕輝、吉田朱里、武井紗良(※Mからの跨ぎ)、堀詩音(※Mからの跨ぎ)、西仲七海、本郷柚巴。
出演メンバー列記リリースは、五十音順で在籍チーム正規メンバー、他チームからの正規メンバー(跨ぎ)、在籍チームのドラフト研究生、他チームのドラフト研究生、オーディション研究生(←便宜上の振り分け)…で"列べ方"は決まっている。神戸ワールド記念ホールコンサート前の時点から状況が既に変わってて、コンサート内にてドラフト2期研究生で唯一正規メンバー昇格発表のあった堀詩音の表記順が前に出てる(※昇格してなければ他チームドラフト研究生の為、最後に表記となる)。…これだけでもドラマ性が有るのだ。
出演メンバーの壁写真↓。

この公演での主なトピック↓。
山本彩ポジは山尾梨奈で、ソロ曲は加藤夕夏だった。
正規メンバー昇格して髪制限解除の堀詩音、巻き髪ツインするも上西恵とほぼ被ってしまってた為に"フツーの光景"と見られてリアクション薄だったのを、後にSNSで嘆く。
本人がblogに書いてただけあって、城恵理子のダンスには鬼気迫るモノがあった。兵庫県出身女性芸能人によくある"覚醒の時"で、圧倒されて打ちのめされないと終始どっかで甘える性質があってなー。彼女には"運営のゴリ推し"より"対等な立場のライバル"が必要で、復帰後に出会った山尾梨奈がそれで、"空席禍"がこれに加わった。
"僕はいない"のセンターは須藤凜々花が就いてた。声の不安感はオリメンと同じ(笑)。
"この世界が雪に埋もれてしまう前に"、明石奈津子が岸野里香(この日休演。翌日は出演)の衣裳着てた。肩幅の差が出てたのは、云うまでも無い。
西仲七海は、振り付けに振り回されてる印象があったので、まだまだだな。
見送り会は、『この日が誕生日』という2人からの特別枠の1番目だったが、直後で祝福ムードに水差したくは無かったのと埋もれるのはイヤだったんで、スペーサーとして1人を前に出した。スティックライト点けたまま敬礼のポーズで進み、太田夢莉含む3人から返礼されたので、インパクトは残せたかなと。
後日談(恒例?)。MCの時にギリギリだった感のあった明石奈津子、翌日は体調不良で休演。で、体調戻った9月1日の夕方NMB(生放送)で罰ゲーム食らってしまってるのであった…。