組んでるガンプラ(HGUC)の途中経過。



ブルーディスティニー1号機。大腿部を上下に延長してる。

ネタが欲しくて、付録ガンプラを組み込んでみた。設定的には、『装備させてみたものの、EXAMシステムが拒否って起動せず、プランのみで終了』が正解になるかと↓。







続いて、ブルーディスティニー3号機。設定起こしての“愛機”として組んでる。

『EXAMシステムはエミュレータさえ製造不可能で組み込めなかったものの、旧世紀から大学で研究されていた“脳波による機器操縦装置”を穴埋め的に組み込み、機体の追従性自体は向上。戦死されても訴訟に影響しない事を考慮されたパイロットを乗せたら偶々高い戦果を上げた為、政治的に冷遇されながらも短期間に3つのエリアで実戦重ねた後、機体とパイロット共々宇宙へ上げられた…。』って感じで。

本体は1号機と同じく、大腿部を上下に延長してる。
キャンペーンで引いたバズーカは、砲身(※8mm径)を延長してる。
付録ガンプラのビーム・サスマタ、一年戦争時ではこーゆー落とし所しか俺には無い(苦笑)↓。








続いて、ドライセン(UNICORN Ver.)。“袖付き”のとしては組む気無くて、エングレービングは落とした。

完成品見本を見てスゲー違和感があって敬遠してて(※旧キットの未組立中古を300円で買ってたり)、買ったのがつい最近(未組立中古で安かったからw) 。
で。違和感を無くす施策として、股関節パーツを3mm下げた。大腿部がスカートアーマーに隠れ過ぎてて、そこがイヤだった↓。







続いて、ドーベン・ウルフ(UNICORN Ver.)。先のドライセンと同じく、エングレービングを落としてる。まー、これだけでカスタム感が高くなるな(笑)。塗り替えるけど↓。








ドライセンとドーベン・ウルフの対比↓。