自死遺族の私が感じたこと日々あれこれ~誰ひとり取り残さない社会へ~
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私の半分は父なのだから

父の自死後は学校は大嫌いだった。

でも行かない、という選択肢なんて無かった。


母に心配かけないようにするため。    

全ての感情を殺して毎日通った。


母にだけには生きてて欲しかったから。


父は自死後、皆から嫌われた。

私も大嫌いになった。


でも、やっぱり私にとってはたった一人の父。


社会から家族から嫌われようと、他の人から見たらどんなにろくでもない父でも、私の半分は父で出来ている。


父ことを悪く言われると、自分のことを悪く言われているような気がしてとても苦しかった。


私だけは父の味方でいようと思った。


子どもの頃、父と過ごしたその思い出は無くならないし、私の覚えている父もまた、父の真実だから。





【イベント】子どもの自死を防ごう「人には居場所が必要」



【子どもの自殺が過去最高に。年間約500人】


 警察庁の統計によると2020年の児童生徒の自殺者数は499人で1980年以来過去最多となり、翌2021年も473人と高止まりの傾向にあります。
 特に夏休みが明ける時期が一年の中で自死率が最も高く、学校という場が、ある子ども達にとって死を選ぶほどの心の負担になり、また周囲にそのことを相談できる関係がないことが想像されます。
 私たちはその問題を少しでも解決できないかと考え、2019年より学校や家庭以外でも、安心できる居場所や相談先があることを特設サイトで紹介してきました。
 4年目となる今年も子どもたちの夏休み明けの時期に合わせてキャンペーンを行います(後述)。また、キャンペーン開始のタイミングに合わせ、子どもの自死を社会全体で防ぐためにできることを考えるオープニングイベントを行います。

【オープニングイベント】

 小学校から高校の年代の子どもをもつ保護者の方、その年代の子どもと関わるフリースクールやプレーパーク、こども食堂など、地域の居場所の運営者の皆さん、教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど学校関係者、行政の皆さん、地域、家庭、学校で、SOSのサインを発している子どもの気持ちに寄り添い、気づく大人を増やすことで、子どもの自死を社会全体で防ぐことを、一緒に目指しませんか?
 今年のオープニングイベントでは、子どもの自死問題に関して日本を代表する識者のお二人をお招きします。このお二人が対談をするというイベントはなかなかない、とても貴重な機会だと考えています。
 精神科医の松本俊彦さんからは、なぜ子どもの自死が増えているのかその背景について、学校現場への研修講演活動を多くされている高橋聡美さんからは、具体的な子どものSOSのキャッチの方法や、サインの受けとめ方、子どもの自死を防ぐ効果的な方法について伺います。また、お二人の講演に加えてクロストークを行い、よりこの課題に大人としてどう取り組めるのかを深掘りしていきます。
 
 本イベントは寄付を資金源に参加費無料で行います。是非周りの方にも広く呼びかけて一緒にご参加いただけると幸いです。SNSなどでのシェアも歓迎です!

《テーマ》人には居場所が必要。
《日 時》2022年8月16日(火)14:00〜16:30/Youtubeでのオンライン配信

《登壇者》
 松本 俊彦 氏(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長)
 高橋 聡美 氏(中央大学 人文科学研究所 客員研究員)
 モデレーター:生駒 知里(FUTURE DESIGN/多様な学びプロジェクト 代表)

《参加費》無料
 ※寄付にご協力いただける方は、本サイトで寄付チケットのご購入をお願いします。
  本キャンペーンは毎年皆さんからの寄付のみで運営しております
  →Syncableでも寄付を募っています。こちらもぜひチェックお願いします。


《スケジュール》(予定。変更になる可能性があります)
 14:00 開会挨拶、実行委員会よりキャンペーン趣旨説明
 14:10 松本 俊彦 氏 講演
 14:40 高橋 聡美 氏 講演
 15:10 クロストーク(+質疑応答)
 16:20 総括
 16:30 閉会

《登壇者プロフィール》

松本 俊彦
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長

1993年佐賀医科大学卒業。神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所の司法精神医学研究部専門医療社会復帰研究室長、同 自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長、副センターなどを経て、2015年より現職。2017年より国立精神・神経医療研究センター病院薬物依存症センター センター長を併任。日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事、日本学術会議アディクション分科会特任連携委員。

主著に、「自分を傷つけずにはいられない~自傷から回復するためのヒント」(講談社, 2015)、「もしも「死にたい」と言われたら~自殺リスクの評価と対応」(中外医学社, 2015)、「薬物依存症」(筑摩書房, 2018)、「誰がために医師はある~クスリとヒトの現代論(みすず書房, 2021)などがある。



高橋 聡美
中央大学人文科学研究所 客員研究員 
一般社団法人 髙橋聡美研究室 代表

自衛隊中央病院高等看護学校卒。国立精神・神経センター国府台病院 精神科病棟・心療内科病棟で看護師としてメンタルへルスに長年関わる。2003年~2005年 スウェーデンでメンタルヘルス制度について調査。帰国後、宮城大学 看護学部 精神看護学領域で看護教育に従事する傍ら県内の自殺予防活動に着手。2011年 仙台在住中に311大震災を経験し、その後は被災地の遺族ケアを実践中。2020年4月より中央大学人文科学研究所 客員研究員。2021年5月に一般社団法人 高橋聡美研究室を設立。BPO(放送倫理・番組向上機構)委員、前防衛医科大学校 精神看護学 教授。

主著に、「教師にできる自殺予防 子どものSOSを見逃さない」 (教育開発研究所、2020)、「大切な人を亡くした人の気持ちがわかる本 グリーフケア 理解と接し方」(株式会社法研、2022)、「地域でできる自殺予防 基礎からわかるゲートキーパーの役割」(日本医学出版、2022)などがある。 



生駒 知里
FUTURE DESIGN/多様な学びプロジェクト 代表

川崎市在住。0歳から中学1年生まで7児の母。「孤独な子に寄り添える大人になりたい」と『川崎市子ども夢パーク』のオープニングスタッフとして就職。出産を機に退職、第1子目の長男が小1の秋から学校に行かなくなったことで焦りや不安を感じる日々を過ごし、在宅スクーラーの心理的・物理的ケアが少ないことを身をもって経験。子ども達が街を学び場に活動し、「不登校」の社会のイメージを変える『多様な学びプロジェクト』を2017年より始動。上の4人の子はフリースペース、ホームエデュケーション、学校と、学びの場にとらわれず育っている。


【#学校ムリでもここあるよ2022キャンペーンについて】

 警察庁の統計によると2020年の児童生徒の自殺者数は499人で1980年以来過去最多となり、翌2021年も473人と高止まりの傾向にあります。長引くコロナ禍は子どもたちにも大きな影響を及ぼしていますが、子どもの自死はコロナ以前より日本社会において目を背けてはならない大きな問題です。
 厚生労働大臣の指定法人・いのち支える自殺対策推進センターの12年間の分析では、10代の自死が多く起きる時期は夏休み明け(令和元年は休校明けと夏休み明けの2つの山)、時間帯は登下校の時間帯であり、自死をする前の1番多い発信は「学校に行きたくない」だった事がわかっています。学校という場が、ある子ども達にとって死を選ぶほどの心の負担になり、また周囲にそのことを相談できる関係がないことが想像されます。

 そのような問題に対して、私たちは2019年より学校や家庭以外でも、安心できる居場所や相談場所があることを特設サイトで紹介する形で、
「学校以外の場でも子ども達を受けとめるよ」
「社会全体で子ども達を見守っているよ」
というメッセージを子どもたちや社会に伝えてきました。

4年目となる今年も子どもたちの夏休み明けの時期に合わせてキャンペーンを展開します。
《期間》2022年8月17日(水) 〜 9月9日(金)
《内容》キャンペーン期間中に、フリースクールや冒険遊び場、こども食堂などの子どもの居場所に関する情報ならびに子どもの相談窓口などの情報を特設サイト上で紹介します。
合わせて、キャンペーンに賛同する団体・個人の方向けにバナーを提供します。

実施体制

主催:#学校ムリでもここあるよ2022キャンペーン実行委員会
協力:特定非営利活動法人フリースクール全国ネットワーク、多様な学びプロジェクト、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター


以上。

人生で初めて血圧計を買ってみた

悩みはあれこれあれど、ありがたいことに私は人生では大病をしたことがない。


小学校から高校生にかけて、蓄膿症が酷くて何度か手術はしたけど今は完治している。


こればかりは健康な身体に生んでくれた両親に感謝。


そして、身体は丈夫な方であるのを良いことに、鞭打つようにずっと無理ばかりしていたように思う。


しかし、ついに健康診断で「高血圧です、治療してください。このままじゃ危ないですよ。」いう診断が出てしまった。


はー、いつまでも若いつもりでいたが、やはり私も無理しすぎてたのかも…と落ち込んだ。


職場で「私高血圧でさあ、ショック…」と言ったら「え?私もよ?」「私も、血圧下げる薬飲んでるよー」と仲間が次々と。


「私たち、高血圧シスターズだね〜」なんて勝手にグループ結成してみたりして。明らかに売れそうにないけど。おー、しかし、世の中にはこんなに沢山高血圧の人がいるのか、と勇気をもらう。


そして、私は一人じゃないんだ!とここでも、仲間に力を貰い、病院は大の苦手だが勇気を振り絞って病院に行く(大げさ)


しかし、病院で測ると問題なし。


「血圧って凄くその時の状況で変わるから、多分問題ないと思うけど、血圧計で毎朝毎晩測って数値をこの手帳に書いて一週間後にまた持ってきてね。あと、年齢的にも気をつけた方がいいよ!」というお医者さんの指導を頂く。


今まで高血圧なんて診断されたことなかったので、血圧計なんて持っていない。早速電器屋さんにて買った。しかし、色んなのがあるのね〜



手首で測る安いやつを買った。

これで十分。


診察時に頂いたノートに一週間の血圧を書いて持って行く。


結論から言うと全く問題なし。


高血圧シスターズ、脱退。

というか、高血圧ですら無かった。



監修、特定非営利活動法人「日本高血圧協会」

こんなNPOさんもあるのね。

知りませんでした。


何故、健康診断時に血圧が高かったのか。


思い当たるのは健康的のとき計測してくれたのが綺麗な女医さんで、めちゃくちゃ早口で血圧測定前の問診を捲し立ててやるもんだから、私はドキドキして焦って緊張したからだと思う。


まあ、血圧は結果的には問題無かったけど、随分と太ったもんだから、これは…やばいので痩せようと思う。こっちの方がむしろショックである。


どちらにしても、血圧計も買ったことだし年齢的にも血圧含め、もともとふくよかなのが更に太ってしまったので、今後は生活習慣を整えて健康に気をつけようと今回のことで思った。 


しかし、私も健康のことを考えるようになったのだな。


今までは今日一日を生きることに必死だった。

39歳まで生きるのに必死。

明日死ぬかもしれないとギリギリだった。


39歳超えてもサバイバーズギルトだと思うけど、自分が生きていることに罪悪感があり無意識に自分を痛めつけるような生活をしていたように思う。


最近はここまで頑張ってきた自分の身体をもっと労ってあげよう、なんて気持ちも湧いてきている。


あとはやっぱり活動するには身体が健康で元気でないと。悲しいかな、自死問題がすぐ無くなるなんてことは難しいし、親を亡くした子ども達のサポートもしたいし。そんな簡単に自分が死ぬわけにはいかんと思いはじめた。自分の夢も諦めたくない。


そしていい加減、ブログのトップページの写真も10年前のものだから変えたいと思う。


けど、もう少し痩せてから写真を変えようと思う。ほんと、写真詐欺ですみません〜泣













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