売地猫付き物件。
さて本日は映像編集が得意な後輩二人と打ち合わせでした。
自分から4、5年下までは交流があるけど、その下となると劇団でチラッと顔を合わす程度。
大劇団ならではです。
大河の現場に興味深々との事で、色んな話をしたろうと思ったんやけど、
「あっ、それブログで読みました。あっ、それも。。。」と、
大概の事書いてしもうてるというね。
でも真っ直ぐな目で話を聞いくれる二人の目は頼もしく、ええ後輩が育ってるなぁ、と改めて実感しました。
僕もやはりかつては、どうしても超えたい先輩の背中があり、
常に二歩三歩先を行く、その目線に追い付きたいと我武者羅でした。
まだまだその影を追いかけている気がします。
今日、後輩達の話を聞きながら、
直虎出演は我が後輩達の新たな希望となってくれている事を知り、とても嬉しく思いました。
こんな背中よ、どんどん飛び越せ!
頼もしき後輩達。(^-^)