絶望の中に光を見出し
絶体絶命の中、九死に一生を遂げ助かり
その命投げうってまでも最愛の人を助ける
バッドエンドでありながらこれ以上ないほどのハッピーエンド
(´；ω；`) ←分かる
お金欲しさに我が子を売った父が
とある共通の「事」で距離を縮め
子の成長だけでなく、昔の本当の強さを持った父に戻っていき
最後の約束を果たす為、絆へと向けて戦い抜く
(´；ω；`) ←分かる
失ったはずの人が何の力かまた現れ
喜びに包まれたのも束の間
そんな時間は長くは続かず、一人また一人と消えていく
時間は刻々と迫り、その現実を受け止め、逝く者は残された者に何を託すのか
(´；ω；`) ←分かる
しかし今…
ケツオー！(仮称)バキ！！
痛いよ父さーん！
(家族の絆あってのこの状況、、怒られる内が華。そこに温かみがあるからこそ(以下略))
※身バレしないように一部仮称としています
とか
助けてドスケベもーん！(仮称)
しょうがないなぁ～ゲス太君(仮称)は～
(将来に一計を案じた彼は、未来を見据え全力投球で献身的に励む。自分の機械生命を削ることになろうとも(以下省略))
※身バレしないように一部仮称としています
とか
こういった目線で物事の背景や、その人自身の経緯・心情を考慮した上で、物事を見ようとし、もうなんでも涙してしまう今日この頃です
人が人に「与え」、「与えられた」人がまた人に「与え」ていく
そうした中で受け継がれていく「想い」は
いつの時代でも廃れることなく紡がれていく
色褪せない「キモチ」は
どんなカタチであれ人々に遺していきます
僕の手が届く範囲や
ちょっとでも関わった人に
特別な何かを残していけたらと
強く想い、そして行動していきたいこととして
感謝を常に感じ、僕は大事にしていきたいと
心に誓った今日この頃でした
一つ一つを大事にし
一つ一つを刻み
今日もやっていきたいと思います
マルチプレイ
( *´艸｀)fin