国際看護師&英語コーチMiOです。

 

「英語コーチングって何?」って質問、よく受けます。

確かに、あまり聞かない言葉ですよね。

その説明をする前に、少しあなたにも質問させてください。

 

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日本で義務教育を受けてきた方なら、必ず通った英語の勉強。

中学高校の6年間、「英語学習(授業)」を週6時間以上してきた人がほとんどだと思います。

週6時間を6年間!すごい時間ですね、、、、

私の高校時代の英語テストはほぼ全て赤点!、、、、ハハッ叫び

 

 

な、の、に!

えーん「英語できない」

ガーン「話せない」

チーン「何言ってるのか、わからない」

しょんぼり「一人で海外旅行なんて、あり得ない」

ショボーン「TOEIC 〇〇点とれたら、転職できるのに、、、」

えー「英語が話せたら、会議でもっと突っ込んだやりとりできるのに、、、」

ムキー「英語のメール書くのに時間をとられすぎて超非効率なんだけど!」

 

なんて人、いますか?

あなたも、その一人ですか?

「英語ができない」ことだけで、

実現できていない夢は何ですか?

 

 

英語ができる人に

憧れているだけ自分から、

英語が「出来る自分」へ、

3ヶ月で自分を変えることが

出来たとしたら?

 

ここで、”あなた”が英語ができたら、やってみたいコトを想像してみてください。

 

私の英語力は”ネイティブ並み”と言われるレベルです。

そんな私がみている世界は、、、、

 

星得られる情報が無限大

↑ビジネスでもプライベートでも、必要な情報、欲しい情報は全て手に入ります。世界情勢、金融の動向、最新の論文から、流行りのファッションや映画、そして何より旬の話題が次々と手に入ってきます。例えば、Huffington postなんかの日本版だと、日本のエディターが、この記事は日本人が読みたがるだろうと思った記事しか日本語訳されていないようです(自分調べです)。つまり、本当にあなたにとって役に立つ記事が英語で配信されていたとしても、それが日本語に訳されて配信されるとは限りません。せっかく、情報を自由に手に入られる“はず”の日本にいながら、結局は配信する側の判断により日本語訳を出すかどうか決められる、「情報統制」されているのが、日本語のみで情報を得ている方の現状です。ビジネスをされている方、研究者の方、海外に興味がある方、これ、かなり損してますよね、、、、

 

アメリカ「(会議や会話の)中身」にフォーカスできる

 ↑自分の英語力に自信がつくと、「英語を聞くコト、話すコト」に集中しなくてすむので、「会話や会議の中身」に集中できます。そんな当たり前!の事ですが、英語ができない方にとっては、「実際に何を話すか」よりも、「英語で話す」ことに労力が使われてしまい、話している内容がおざなりになってしまったケースを、医学学会などで何度も目にしてきました。どれだけ、良い研究/仕事をしていても、学会や会議での発言がうまくいかないと、良い評価はいただけません。これ、むちゃくちゃ勿体無いです。

 

 

そして何より!

筋肉自分に自信がつく

↑これ、直接英語力にカンケーないじゃん!と思われた方。その通りです。「直接」は関係ありません。

でも。

「英語が話せない」から手に入れたい仕事やポジションを諦めたり、職場で「英語ができる人」に頼ってしまい、上司や部下に肩身の狭い思いをしているあなた。行きたい国や研修があるのに、「言葉が通じなかったら、、、」と勇気が出ないあなた。

そんな「何気ない日々の小さなマイナスの感情」は、“チリ積も”となり、英語だけではなく、他のことでも「自分はできない」と無意識レベルで考えてしまうクセへと繋がっていきます。たかが英語。されど英語。「英語力」の差が、キャリアの差となり、生き方の差となり、幸せの差になる。それは、英語力とともに培われる’自分への自信”の差からかもしれません。

 

他にも、『英語ができる自分』になると、

·      街角で外国人に普通に話しかけ、普通に立ち去れる

·      自分の知らなかった価値観、考え方、生き方に触れられる

·      自分の思いや考えを、論理的に考えるクセがつく

 

などなど、「英語ができたら」なれる自分、手に入る世界、

やりたいコトは無限大です。

 

 

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だ、か、ら!こそ。

「英語の勉強、大人になってからもずーっと続けているんです」という方。

素晴らしいです。社会人になっても勉強を続けてていく大変さは、私もよーーーく分かります。

だからこそ、あえて教えてください。

 

 

その学習で、

あなたの望む結果は

出ていますか?

いままで英語学習にかけた年数投資額は、

今あなたが手にしている結果

見合っていますか?

 

「英語ができるようになりたい!」という方は、ざっくり言うと2つのタイプに分類できます(自分調べ 笑)

 

その1:“コツコツ頑張る、千里の道も一歩から“型

たくさん参考書をこなし、英会話スクールにも通い続け、海外の方と交流できる場に参加したりされている方。まずは、そこまで頑張り続けている自分を褒めてあげてください。本当に。そんなに頑張っているあなただからこそ、あなたの欲しい未来を手に入れて欲しいなと思います。

 

その2:“三日坊主”型

私もこのタイプ!チョキ

他のことは達成しても、英語学習においては、この三日坊主型が一番多いのではと思います。

3日も持たず、1日坊主の方もいますよね???私だけ???

このタイプの方、参考書類は“積ん読“スタイルですか?「明日からやる」と決めて買った参考書が積まれ、山となり、部屋の景色の一部となり、「もうこの参考書の山は、古いからやっても意味ない。やるなら最新のやつで!」とさらに新しいのを買ってきて積まれ、、、、地層作りですね(笑)

そんなあなた、振り返ってみてください。

いつ頃から、「英語が出来るようになりたい」と思い始めましたか?

もう何年経っていますか?

この先あと何年、「英語ができない自分」と付き合いますか?

 

 

この2つのタイプ、英語学習に対するアプローチは正反対ですが、今手にしている“現状”は同じです。

なぜなら、、、、

 

ドクロ自分にあった学習方法を取り入れていない

ポーン「英語ができる」自分が見えていない

ガーン英語学習にゴールを設定していない

そして、、、、

 

 

“英語コーチング”を

取り入れていない

 ↑やっと本題です。前振り長すぎでごめんなさいm(__)m

 

前もってお伝えしておきます。

英語学習中の方の全員が、“コーチング”が必要と言う訳ではありません。英語“超”上級者や、自己マネージメントが得意な方、時間管理が上手な方などは、多分コーチがいなくてもコツコツ進めていけるでしょう。

 

でも。

そうではない方が大多数ではないでしょうか?

そんな、あなた。中高のテストは、ほぼ一夜漬けでなんとかクリアしてきましたか?私です笑 

それでもやってこれたのは、

「単位」「テスト」「卒業」「受験」という明確なゴールと、

「親」「先生」「塾」という適度なプレッシャーと頼れる存在が

あったからではないですか?

 

 

「あなたの英語コーチ」とは、この

明確なゴール

適度なプレッシャー

頼れる存在

を提供し、あなたと一緒に3ヶ月伴走し続ける存在です。

 

 

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◯語学スクールに通っていても、英語が上達した感があまり得られない方いますよね?それはそのはず。そもそも、週数回のスクールのみでの英語の上達はほぼ不可能。それに、そのスクールの講座があなたに合っているかどうか、あなた自身が判断しなければいけません(スクール側は、生徒を集めたいのであの手、この手で誘惑してくると思いますが、、、、)。でも、それは、「まだ英語ができた!」と感じるレベルにいない人には難しいこと。

◯無数にある参考書を選ぶのだって同じことです。「できない」人が何を基準に選んでいいのか難しいですよね?結局多くの人が、学生自体の英語学習方に似通った参考書や方法で英語を学び続けようとするのですが、そうすると自分が手に入れたい「英語のゴール」への遠回りとなり、、、、(学校での英語は、当然ながら“英語”を言語として教えており、コミュニケーションツールとして教えている訳ではないのです。)悪循環です。

 

 

あなた専用の英語コーチは、

右差しあなたの現状を把握し、

右差し3ヶ月後に手に入れたいゴールを明確にし、

右差しそこにたどり着くための戦略を練り、

右差し“毎日やること”をリスト化し、

右差しその進捗を管理し、

右差し7日〜10日に一度、習熟度チェック

をします。

 

進捗管理とモチベーション維持のため、

メールも毎日送ります。*土日はお休み

 

ドクロ独学で続けてきて、英語学習の樹海にどっぷりはまってしまい出口が見えない方。

ゲッソリ一人では、ぜったいモチベーションが維持できない方。

 

“あなた専用”の英語コーチングで、

「英語ができる」自分になってください。

 

まずは、無料体験セッションにてお待ちしております。

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長文をお読みいただき、ありがとうございました!