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趣味嗜好は十人十色!自分の嗜好に合わせてなにに収入の中から注ぎ込むのか?
最近は押しのホストの為に身体を 売ってまでも貢ぐことに生きがいを感じたり、ミュージシャンのコンサートやグッズ購入に人生をかけてたり、車が趣味で高級車を次々と買い換えるとか、パチンコや競馬、ボートなどのギャンブル命の方、、、誰でもなんらかの対象にだけはお金をかけてる?
食べるのが好きな人、飲むのが好きな人、女の子が好きな人、映画、観劇、演奏会、読書、旅行、温泉、、、
同じお金でも、その使い道はさまざま!
私がもっとも価値観を持たないのは、死後の費用。
生きてるうちに使う費用になるべく使うべきだよな~とつくづく思うこと。
経験ある方はご存じでしょうが、通夜や葬儀、その後のしきたりうんぬん…
とても安易に支払えるような金額ではないのに、なにかやらないといけないという慣習に誰も疑問を持たない…
どうなんだろ?
形式はちゃんと整えただろうけど、その後に故人を偲ぶ思いがもっとも大切だと思うから。
ジャニーズや宝塚、統一教会みたく、仏教の世界にもメスを入れたらいろいろ出てくる世界だよね?
神棚や仏壇を持たない家庭も増えてるし、家族葬と言いながらやたら高額なんだよね…
それでも慣習としてまど続いてる…
物価高、増税、年金の減少との中でそろそろ目覚めて、素知らぬふりにはできない時代ではないかな?