MMTで大繁栄の日本 | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。安倍政権の移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。


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「イチロー選手が引退を表明しました。平成スポーツ界最大の偉人の引退に思いを馳せ、平成日本衰退の元凶である財政破綻論の引退も強く望みます」

『財政破綻論を引退させる貨幣負債論MMT』

 

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『構造改革と緊縮財政で日本破壊へ』

 

今の日本の政界には、構造改革を行い政府支出を削減し財政均衡を目指す勢力と、増税を行い財政均衡を図ろうとの勢力の、大きく分けて二つのグループしかありません。その結果起きているのは緊縮財政と構造改革(グローバル化+民営化+規制緩和)の組合わせによる日本破壊と国民貧困化で、正にアベノミクスです。

 

「引用元:日本政府の負債は明治から130年で500万倍に増えた」

 

『財政破綻の前に、国民経済が破綻する』

 

緊縮財政の原因は財政破綻デマですが1000兆円を超えた国のシャッキンを、税金で全額返すという事は恐らく不可能だとは多くの皆さんも感じているでしょう。仮に新規の赤字国債発行をゼロにするには、大増税と大緊縮が必要で、これでは政府が財政破綻する前に国民生活が破綻してしまうと、考えるのが普通です。

 

「政府債務は1974年から52倍に増えたのに金利はマイナスとなった」

 

『国のシャッキンは、税金で返せは本当か?』

 

実際、日本政府の借金は明治から130年で500万倍に増え、1974年からも52倍に増え、世界各国で政府債務が増え続け日本の借金増加率が少ないという状況を鑑みると、常識的に捉えれば、国債発行残高をゼロにするという考えは間違いで、政府債務は増え続ける性質を持つとの判断するのが自然な流れです。

 

「引用元:世界中で政府債務が増大する中、日本の借金増加率は少ない」

 

『財政破綻論が日本人を貧しくする』

 

ところが明石順平さんの著書が良い例ですが、財政破綻論は次から次に現れ、恐怖プロパガンダを続けています。問題なのは、何となく緊縮財政を行わないとマズいよね?という空気が醸成される事です。財政破綻論は、日本国民を直接あるいは間接的に貧しくしており、この財政破綻のデマを打破る思想が必要なのです。

 

『明石順平のブラック企業によろしく!』

 

『アベノミクスとは何か?』

 

緊縮財政と構造改革がアベノミクスの本質なのですが、重要なのは、金融緩和が行われている点です。これは小泉構造改革路線から続く流れで、かつては上げ潮派と呼ばれ今は余りに評判が悪いので、リフレ派と改名された勢力です。金融緩和と規制緩和で経済成長を妄想し、グローバル化と民営化で緊縮財政の実践です。

 

「日本の実質賃金指数の推移:緊縮財政の結果、国民は貧しくなった」

 

『貨幣観が間違っているから国民が貧しくなる』

 

国債を税金でゼロにしようとする財政破綻論者と、金融緩和さえすれば景気が良くなると思い込んでいるリフレ派に、共通するのは、貨幣観の間違いです。連中は、お金が何かと考えた事も無く、カネの事でワーワー言っているのです。因みに、お金とは、貸し借りの記録が発展した移動可能な借用書、つまり負債です。

 

「引用元:リフレ派スペクトルと薔薇マーク運動、ポストケインジアン」

「説明:貨幣負債論は貨幣生成の内生説と同じでリフレ派とは真逆の立場」

 

『激論が続くMMT=貨幣負債論』

 

進撃の庶民のブログで1年以上も激論が続くMMTですが、同様の議論が米国でも発生した結果、日本でも注目を集めています。MMT(現代貨幣理論)の思想の根幹は、貨幣を負債だと言い切った点です。更に政府は通貨を流通させる為に『財政赤字が正常な状態』であるとも断言し、一部の人々を激高させています。

 

 

『MMTを正確に理解している日本人は、ほぼゼロ』

 

私も、色々MMTについて論じていますが実は日本語で書かれた専門書はゼロで、MMTの概要を説明した著作も、中野剛志さんの「富国と強兵」と「日本の没落」の二冊だけです。進撃の庶民のブログでもMMTを解説していますが、状況はMMTを知らない輩が、MMTを批判をする不思議な構図が続いているのです。

 

「財政赤字認める金融論 「MMT」米で論争 政界巻き込み過熱」

「ロイター焦点:財政拡大理論「MMT」、理想の地は日本か」

「アングル:「財政赤字は悪くない」、大統領選にらみ米国で経済学論争」

「三橋メルマガ【三橋貴明】日本復活の鍵を握るMMT」

 

『機能的財政論を発展させたのがMMT』

 

日本の新聞ではMMTを「財政赤字の拡大を許容する経済思想」と紹介しますが、これはアバラーナーが1943年に記した機能的財政論でも論じられており目新しさは無いです。但しこちらも中野剛志さんの著作で紹介された程度で、MMTはケインズやラーナーの思想を再発見し発展させた経済学と捉えて良いのです。

 

 

『貨幣負債論が、財政破綻論を破壊する根拠』

 

平成に入り停滞が続く日本ですが、ボトルネックは緊縮財政で、多くの問題が積極財政で解決可能です。国のシャッキンは、増え続けて当然と言い切れる経済思想が必要で、貨幣負債論を思想の核心に据えるMMTは使えます。お金は負債だからこそ政府の負債は増えて当然で、借金で発生し返済で消滅するのが貨幣です。

 

 

『貨幣負債論から世の中を見ると解る事』

 

貨幣が負債なら政府の負債である国債は金利の付く通貨とも捉えられます。日銀の金融緩和は利息の付く通貨である国債と利息の付かない通貨(日銀当座預金)を交換しているだけなのです。故に金融緩和で景気は良くなるハズが無いのですが、政府支出の国債の利払い費を抑制する効果はあります。正に緊縮財政です。

 

「政府の子会社日銀が国債の45%を買い占め利払いをチャラにしている」

 

『ベーシックインカムと政府紙幣の間違い』

 

財政破綻論に対するカウンターとして、時々出てくるのが政府紙幣の発行ですが、政府が借用書を書いて、国民からモノやサービスを借りるのが、政府紙幣なのですから、どこから、どうみても政府紙幣は負債です。お金をバラ撒けば人間が幸福になるというベーシックインカムも、負債を配る変な思想と分るでしょう。

 

 

『設計主義では無いのが貨幣負債論の良さ』

 

MMTは現実の世の中で起きている事を説明しているだけというのが特徴ですが、現代社会の貨幣制度とは誰かが設計して発明した仕組みでは無い点が重要です。古代メソポアミアの昔から数千年を掛けて人類が、徐々に改善に改善を重ねて今に至る叡智が通貨制度です。保守思想を実践しているのが貨幣負債論なのです。

 

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『天動説から地動説への移行期が現代』

 

積極財政に融和的な考えの方でも、一部に受入れれない輩がいるのが、貨幣負債論ですが、天動説が地動説に移行する課程と見れば、仕方ないでしょう。恐らく、どこかの国がMMT=貨幣負債論に基づく積極財政を実現し、大繁栄する様を見れば、正にドミノ倒しの如く、貨幣が負債で有るという現実を皆が受入れます。

 

 

『生産量が拡大して国民が貧乏になって良いのか?』

 

現代社会はテクノロジーが発展し、生産量が圧倒的に拡大しましたが、むしろグローバル化が進展した今日、日本を筆頭に、多くの国では庶民が貧しくなる現象が起きています。それは、間違った貨幣観に基づく、緊縮財政が原因です。MMT=貨幣負債論に基づく、積極財政が実現すれば人々はもっと豊かになれます。

 

「財政破綻に怯えず積極財政で安定成長を続ければ日本のGDPは倍増した」

 

『貨幣負債論の実践は消費税廃止だ!』

 

米国では左派が注目するMMTですが通貨制度は国家が管理し財政出動は政府が行うのですから、これ以上のナショナリズムの発露はありません。MMTこそ保守思想であり現在デフレの日本では、財政赤字を拡大する消費税廃止による貨幣負債論の実践が必須です。MMTで積極財政を実践する政党の登場が待たれます!

 

 

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