昨日の吉川さなえさんの、フライデーコンサートは、猛暑の影響で参加者が少な目でしたが、

フランスのクラシックだけを聴く貴重な時間でした!
フランスの人々の暮らしに息づく心情が良く伝わり、きめ細かい豊かな表現と、なんともお洒落な音の重なりが心に響いて、

参加頂いた皆さまと一緒に、新鮮な感動を味わうことが出来ました。

 


フランスのクラシックは、なじみが薄いイメージでしたが、知っている曲も多く、
たとえば、「むすんでひらいて」は、フランスの哲学者 ジャン=ジャック・ルソーの作曲(1752年)で、イギリスでは賛美歌として歌われた曲。

日本では、近年、童謡・唱歌として定着してしまったけれど、リズムも雰囲気も全然違う感じだということがわかりました!

オリジナルはとても優しい音でした♪


西日本災害への祈りの気持ちを込めて弾いて頂いた、フォーレのレクイエム・最終章の「楽園にて」(永遠の安らぎに対する信頼感)も、素晴らしかったです。
ドビッシー、サティも、心情を掘り下げ弾いて頂いた曲が素晴らしかったです。

クラシックの奥深さにまた近づけた時間でした。

ドビッシ―が愛娘に描いた絵がいっぱいのお話と楽譜も見せて頂き、人がらが伝わる貴重な資料に感動でした!

 

 
 

次回は9月28日(金)ブラームス、シューマンを取り上げて頂く予定です(^^♪