ジスネジアでした

ジスキネジアとは、自分では止めらない・または止めてもすぐ に出現するおかしな動きをまとめた呼び名です。 他の人から見る と、自分で勝手に動いているのか、止められないで困っているの か分からないような動きです。 いろいろな医薬品の使用時に出現 することがありますが、頻度の高い状態に二つの場合があります。

 

 

重篤副作用疾患別対応マニュアル - 厚生労働省

chatGtpの作成分

「ジスキネジア」は、意図しない、または自分でコントロールできない異常な運動や動作を指す医学的な用語です。ジスキネジアは、一般的に神経系の問題や特定の医薬品の副作用と関連して現れることがあります。以下にジスキネジアについて詳しく説明します。

  1. 薬物性ジスキネジア:特定の薬物の使用に伴って発生することがあります。特に、抗精神病薬や抗てんかん薬などの神経系に影響を与える薬物が、この症状を引き起こすことがあります。薬物性ジスキネジアは、薬物の適切な調整や変更によって管理されることがあります。

  2. 特発性ジスキネジア:特定の薬物の使用とは関係なく、原因不明のジスキネジアも存在します。これは特発性ジスキネジアと呼ばれ、しばしば特定の神経疾患や病気と関連付けられることがあります。

ジスキネジアの症状は、個人によって異なりますが、以下のような特徴があります:

  • 不規則で無意識な筋肉の動き
  • 非自発的なジャーキーな動作
  • 舞台裏で手の震えや体の不随意運動
  • 口や顔の不自然な動き(口を鳴らす、舌を出すなど)
  • 腕や足のふるえ
  • 身体のある部位の無意識な動きを抑えることが難しい感覚

ジスキネジアは、日常生活に支障をきたすことがあるため、医療の専門家による評価と治療が必要です。治療方法には、薬物療法や行動療法などが含まれることがあります。症状や原因に応じて、医師が適切なアプローチを決定します。ジスキネジアについて心配な場合、かかりつけの医師に相談することをお勧めします。

 

 

前に相談してた
脳内科!!脳梗塞後からずっと定期的に通ってますが
 

話は遡り、1月中旬より、A型作業所いた時に、丁度知的・発達作業所が、障害者雇用の求人を見つけまして

相談支援に電話をして貰い、内容確認!生活支援募集で間違いないと言われ
 

トントン拍子に話が進んで、向こうも両手上げて、1週間に3回程
「まだ、来れないんですか?」ラブコールが通常より良くて
 

ハロワークから申し込む朝!!
「作業所潰れます」っと連絡が。。。

この時期から、口のクチャクチャと症状が軽く出まして

6月より噛み込みが激しくなり

6月末には食いしばりで、悪い時はハフハフ、う~う~って、勝手に声が出てました

 

精神科の医師に、話すと、脳内科が専門だから、そっちで相談したらどうですか?

と、脳内科に投げたwww

 

脳内科で薬を貰う時期になり、脳内科の医師に精神の医師から振られた事を話すと

「精神科の方が、薬出してる専門なんじゃないの」と言いつつ

診察して、チック症とは異なるから「ジスキネジア」だね

 

「取り合えずアーテン少量出すから」様子見て増やそうかという話に

薬を飲むと1/4だけ症状が軽くなった感じです

 

後は薬の量の調節ですかね?