眠兎くん、実家で火災未遂があったようです


火元は、弟の消し忘れによるテンプラ火災未遂

たまたま、テンプラ鍋に蓋をしていたため、火の手は上がらずに済んだ模様です。


発見者は、眠兎くん

眠兎くん「いや~びっくりしました。部屋から出るとテンプラの焦げた匂いと
      煙が上がってました。台所を覗くと、火が付いたまま放置されて
      蓋をしてる、テンプラ鍋から黒煙が上がってました」


弟には、しばらく蓋をしたままテンプラ鍋を、放置しとかないと火の手が上がる為

そのまま扱うなっと厳重注意しましたが



謝罪するようすでもなく


弟「俺火付けてた?消した?あっ!!付けてたわ。。。チッ」っと一言だけ。。。

弟には

元々悪かった性格が

もう、これ以上の性格の改心・改革は無理だと判断した一瞬でした


以上

現場よりお伝えしました~




これよりテンプラ鍋から火が上がった時の対応を書きます


火を消し忘れてテンプラ鍋から火の手が上がったら

布団でもバスタオルでも大き目の布を火元に被せて

その上に水を撒きます。

大抵は、それで鎮火します。換気扇類は駄目になるでしょうが

家が焼けるよりはマシです。



絶対に間違っても水を先に掛けては駄目です。

火の回りが速くなり、火の手が四方に広がり、どうしようもならなくなります。


今日 生涯で、テンプラ火災を消すのは2度目だな。。。