患部が時々かゆみが出るときがある。
術前に患部がじわじわかゆみが出たのと
同じ感覚。
ただ、皮弁で皮膚を被っているので
感覚が中なのだ。
でもこれは、先生が検査してくれないと
なんなのかわからない。
局所再発率が高いと術前に説明を受けているし
ネットにもあちらこちらに書いてある。
兄に相談すると、傷が治ってる経過の症状だよと言う。
いつも冷静だ。
アホらしい話だが、
僕は小学生の頃、自分の体の中は
機械だと思っていた。
ケガも全くしなかったし、
パカっと開けたら歯車でも回っていると
本気で思っていた笑
あれから時は過ぎ、
時代は便利になったもので、
自分の病気の内容はもちろん
その病気の症例の学術書?までインターネットで
見れてしまうようになった。
何歳の誰が - 何歳で初回の手術をして
何年後に再発したとか
何例も書いてある。
子供から高齢者まで。
再発してない人もいるだろう。
再発した人は数十年後だったり、
転移していたり。
要するに、この先
何十年経とうが、
しっかり見てないといけないよってこと。
まるで
目に見えない爆弾を抱えているよう。
切り取っても終わりじゃない
なくなるのは目に見える初回の患部だけ。
それは容赦なく爆発するし
時期も選ばない。
完治という安心感は
一生得られない。
ネットの情報を
読めば読むほど不安になる。
情報がありすぎるのも
かえってよくないのかな。