退院して3日くらい経ったのかな?
僕が入院した時期くらいに、
祖父母が高齢化により親戚と一緒に住み始めた。
超超山奥のその家には誰も住まなくなった
。
親戚一同でその家を
片付けをしに行くことになった。
女の人たちが着物整理したり
誰も居ない間に、虫とか入って来ないように
虫除けみたいなの設置したりしてた。
孫的ポジションは邪魔になるといけないので
祖父母が栽培していたお茶畑
の
デコボコ道を散歩して
入院生活で弱った足腰を鍛えることにした
。
お茶の栽培はもうやめていて、
3年ほど前にお茶の木を伐採したが、
さすが自然。めっちゃ生えてくる
。
今日はやや曇り。晴れていたら
お散歩気持ちよかっただろうな
。
決まって行く場所がある。
丘のてっぺんみたいなところ。
昔から、
進学するたびに成長して自分が変わる一方で
ここはいつも何ひとつ変わらない。
自分を見つめ直せる
ホットスポットだった
。
そして放置中のお茶畑は
キラキラ新芽が輝いていた
製茶したらおいしいだろうけど
機械を撤去したので摘んでも製茶ができない。
続けて放置されることになってしまった
。
こう見ると
お茶っぱたちが
わーい夏だー
って楽しそうにしてるように見える
結局僕は
あっちいったり
こっちいったりして
写真撮っていた
。
先述したように
ここは超超山奥なので
ちょっと道を外れると
一気に野生の世界に迷い込む




誰も管理していない私有地の林。
怖すぎる。




今現在、ここを管理しているのは
多分、イノシシ

。
出会わなくてよかった。
家に戻ると
まだ片付け終わってなかったので、
(手伝おうとしてない
)
(人手足りてた
)
幼い頃
お茶摘みが終わってから祖父と
タケノコほりをしたのを思い出し


ひとりでタケノコを掘りに行った
。
この時に、クワを持ち上げたら
背中が引っ張られる感じがあって
手術したから
重いもの持ち上げるとこうなるんだなと
ひしひしと感じた。かなしくなった
。
トホホって感じで
お茶畑の下にある竹林に行って
近くのお地蔵さんに手を合わせて
ちょっとタケノコ分けてください。と
お願いして、
早速タケノコ探しを始める。
なお、急斜面につき、
ころげ落ちたら手術跡が裂けるのはおろか
骨も折るかもしれないので
、
低いところだけ探して終わらせた。
でもやっぱり見当たらない。
イノシシ

が食べた跡




多分頑張りすぎて体が壊れる前に
クワが壊れてくれたんだと思う。
ありがとうね。














