とある休日。
目が覚めてしばらくして。
朝食を作ろうと思ったところでさらちゃんが目を覚ました。
「おはよう。」
「…おはよ。」
ぼーっとしながら腕を掴んでくる。
「そろそろご飯作らないと…。」
「まだいらない。」
(三姉妹の休日の朝はいつもより遅め。)
グイッと腕を引っ張り抱きついてきて、足で挟んできた。
えっと…。
可愛いけどね。お股に手があたるんですけど。
我慢できなくなるんですけど…(´・ω・`;)
誘ってるのかな?
明るくなってきてるけどいいのかな?
前回恥ずかしがってたから、嫌がるようならやめよう。
そんなことを思いながら軽く触れると。
ぎゅっと力が入ってすぐ息が荒くなった。
これは…えっちしたいのですね。
発情期突入したのかしら(〃ノωノ)
前戯を経て溢れる程とろとろになったところで挿入。
流れで騎乗位へ。
恥ずかしそうにクイクイと前後に動くので、腰を持ってサポートすると…。
「はぁぁ…だめぇ…。」
中がぎゅーっと締まってそのまま抱きついてきた。
可愛いなぁ♡
「気持ちぃ…。」
「さらちゃんこれも好きだよね。」
「んんー…好き…。」
「ふぅぅ…ふぅぅ…。」
とか
「はぁぁ…。」
とか。
耳元で言われるとマジでたまらん。
「可愛い。」
「気持ちぃよぉ…。」
そう言うと肩を甘噛みしてきた。
もどかしい快感が続くと肩や首を噛んでくる。
これがまたいいんです(〃ω〃)
攻撃してきてるわけじゃなくて、どうしようもなくなってる感じで…いじめたくなる。
けど。
朝は時間がないのでほどほどに。
「もうイかせて…。」
って可愛くおねだりさせて終了。
いちゃいちゃしてから2人でシャワーして、1日の予定を話し合った。
「買い物に出るなら、朝はどこかで食べようか?」
「あ。じゃあ行きたいところあるんだ。」
というわけで。みんなでコメダに行きました。
ほうじ茶のジェリコが食べたかったんだって。
そのまま買い物に行ってランチは星乃珈琲店で。
「おいおい。朝からちゃんとした食事してねぇじゃん。」
(´・ω・`;)
「カロリー的には大丈夫。多分。」
(*`・ω・´)
もー…。
子供だな♡
嬉しそうに食ってるし、たまにはいいか
(〃´-`〃)
この日は朝から可愛い君を見れたし。
娘たちも楽しそうにはしゃいでたし。
新しい水彩紙やペンも買ったし。
楽しい1日でした