こんばんはmintです
大好きな韓国ドラマの感想です
自分用の覚え書きなので、かなり大雑把な内容になっております
あらすじ
世界的に大ヒットしたスペインドラマを韓国風に大胆にリメイクした話題作。
南北統一を控えた朝鮮半島に共同経済区域を設けた。南北統一後の朝鮮半島で使われる統一通貨を狙い、造幣局に侵入するという大胆な犯罪計画を企てたのは、教授と呼ばれる謎の男ユ・ジテ。教授に集められた8人の集団。
強奪を阻止するために設立された南北対策チームとの激しい銃撃戦。
捕らえられた人質の運命は・・・
感想
本家スペイン版はどうなってるのか分かりませんが、南北統一という設定が韓国ならではですね
単なる通貨強盗じゃないというところ、よくできています
ラブラインもあったりして少しふんわりした気持ちにもなりました
教授役のユ・ジテ、わたしは元々この手の方が苦手なのかも
リオ(イ・ヒョヌ)がパク・ボゴムに似ていてドキドキ
造幣局の局長役のパク・ミョンフンはどのシーンも クソキャラ 性根の腐った役で終始イライラ
ラストシーンはわたしはちょっとガッカリ
そこは撃てよーと思った自分に、わたしったらユ・ジテが本当に苦手なんだな〜と思いましたよ
※画像お借りしてます