「北斗サーガ系譜まとめ3」から続く。

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12540008159.html

 

●曹家拳(&宗家の拳)が「皇帝時代の守護」、劉家拳(&神拳)が「英雄時代の守護」と
来れば、残りの孫家拳の役割として唯一考えられるのは「農民反乱の首謀者の守護」である。

●ヌンチャクは、ゴッドランド編での「ROB BAR」でマスターのジョニーと二人きりの時に譲ってもらった。

以後はバットの荷物の中に歯ブラシと一緒に入れてもらっていたが、リュウガ編とファルコ編
の双方でヌンチャクを使ったのは、2人其々との対決が控えていて体力を温存する為。

●「南斗宗家の拳伝承者」は、エジプトのファラオ同様、男でも女でも良い。

http://www.historyjp.com/

これは良いサイトだからその時々で参考にして。

●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。

●バルガの妻は日本人。

●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて騎乗を許した。

●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。

●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。

●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を

急ぐ」と無理を言ってリンを連れ出し、マミヤも「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」

と考えて気を利かし、「バットの弔いは私がやっておくからリンちゃんお行きなさい」と言った。

●「ルイは暗闇の中にずっと閉じ込められてるのに、何故『くる病』にならないのか?」という北斗ファンがいた。

 「くる病」はビタミンD欠乏症の1つで、昔は差別用語で「せむし」と呼ばれた病気。確かにこの疑問はあり得るよな。

まあ「天帝は光を操る」から「天帝の特殊能力」と、「御付きの者」が経験的知識で

ビタミンD食品をジャコウ側に要求し、ルイに多く与えていたと解釈するしかないな。

 

 

●北斗サーガも「天帝の皇鏡、天皇の帝剣、皇帝の天玉」で行こうぜw

https://yahoo.jp/mJP_3R 【天叢雲剣 伝承になぞらえ注目】

●カイオウは劉家拳創始者リュウオウ(龍王?)の事は知らなかったが、劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。

だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは、実は火事の前日に母を問い詰めていた。

●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。

ヒョウには「星形の痣」が無かったので「遺伝的に劣等」と見做された。

●北斗宗家は洛陽から台湾に移る時に女人像の勾玉だけを持って引っ越し、拳心が魔道

「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。

「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。

そして劉宗武の供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)」とした。

勾玉には霊魂を操る能力がある。宗武も恐らく拳心に殺されるのだろう。

●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は拳心の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。

拳心は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。

●南斗宗家は「イスラエルの失われた十支族でユダヤ王系」の「弓月君」の一族であり、

3世紀末に朝鮮半島から日本へ渡来した。弓月君は「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の祖」。

秦氏は日本各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設けた。秦氏の本拠地にある「八坂

(ヤサカ)神社」の「祇園信仰」はイスラエルの「ZION(ジオン)」と考えられている。

ダビデ王の末裔である秦氏の一族が大陸より渡来してエルサレム神殿をモデル

にした平安京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。

「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。

 

 

●「海は枯れ」の表現は「地表の池や海等が放射能で汚染された事」を表わしている。

ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言は誤った情報を信じ込んだ事による勘違い。

殆どの海が核の影響で蒸発する等という事はあり得ないし、もし本当にそんな事態になったら地球は水蒸気

地獄&放射能地獄で生物は住めなくなる。北斗世界では地下の湧き水以外は殆ど放射能で汚染されている。

但し雨が降らない訳ではなく、核戦争から十年位経った修羅の国編の頃には川は子供が遊べる位にまで回復している。

http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72

秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い

目をした女王だった」との其々の言い伝えがある事から多分ユダヤ系。

●宗武が「英雄を守護し平和を祈るなど無意味。天こそが戦乱を欲しているのだ」と思うのも無理はない。

実際イエスは新約聖書「マタイによる福音書」10章34-36節の中で
「我が持ち来たれるは平和にあらずして刃なり」と言っているからである。

●北斗世界の諸悪の根源はリュウケンとジュウケイだが、リュウケンが人間的にクソなのも無理はない。

ユダヤ人によるパレスチナ人弾圧、台湾国民党政府による市民弾圧、ゲバラやケネディの死等をつぶさに見て

来て、「人間とは、正義とは何か」について考え、迷い、人間嫌いになっていった側面があるからである。

●「アミバの父の流派」と「カーネルの父の流派(南斗無音拳)」は、義星や妖星とはまた違う宿星。

●磯田道史は「安倍晴明の使う『式神』は忍者の事じゃないか」と言っている。
晴明は花山天皇を陥れる藤原氏の陰謀にも加担した。藤原氏が栄華を極めたのは、
忍者を使ってあらゆる情報を集めていた晴明の存在があったから。
●「第9惑星」が発見されたら「陸王星」と命名するしかないな。
●ジュウザの「変幻自在な蹴り技」の元ネタは「テコンドー」。

 

 

●キューバ危機(1962年10月)前にパラレルワールドとなった北斗世界が

「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、第1次核戦争後銃によるテロ多発を憂慮

した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。

197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。

「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。

また、この時禁銃法施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の

陽拳である南斗108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で発言力を増した。

南斗は同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。

「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる

理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」「カイオウが

台湾をすんなり修羅の国化出来た理由(カイオウが「拳法の修羅の国化宣言」をしても、

普通なら周りは「いきなり何言い出すんだコイツは」となる)」等もこれで説明がつく。

第1次核戦争から第2次核戦争までの期間は「拳法家の社会的地位は高かった」。

トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。

だが肝心の大量破壊兵器使用阻止までは国連でも出来なかった。

「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に活躍したので、「北斗の拳」の世界でも有名だったのである。

●「南斗十人組手の時のケンが12歳、ラオウとサウザーが18歳くらいでは

なかろうか」という北斗ファンがいたんだけど、ヒョウが、ケンが赤ん坊の時

に「10歳にも満たぬガキだった」と言ってるので9歳差位は離れてると思う。

●赤鯱は「カリブの海賊」の末裔。南シナ海に流れてきて、インドネシアの「南方系海人族」と共に交易船を襲っていた。

●ヒョウとサヤカも従兄妹同士の結婚で、北斗一族は血族結婚を繰り返した可能性がある。

●ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。飛燕が北平漂局の仕事で来ていた時か。

●鉄心や拳志郎が新興一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。

 

 

●①「鉄心が魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした経緯」はまだ謎だが、拳心が関わっている可能性が高い。

②「太炎と梨花の息子」が「長男ヒョウが生まれた後」に「台湾か日本」で死ぬ経緯、

「拳志郎と玉玲の次女」が「日本の羅門邸での次男出産を決意」する背景はどちらもまだ不明。

因みにケンは生誕直後に「台湾のシュケン系北斗宗家直系の一族」に連れ戻され、宗家は霞家と絶縁する。

●以上2つの伏線も今後何らかの形で回収されるかも知れない。これらについてはもう一度全体像で考え直してみたいと思う。

●天斗からは「三斗宗家(北斗宗家・南斗宗家・元斗宗家)」が生まれた。

●極十字聖拳の宿星が「南斗聖拳の象徴」である南十字星な訳は、瑞鷹

がある占い師から「いずれ南斗六聖拳の二角になる」と告げられたから。

白鳳と飛燕の入れ墨はその占い師兼彫師が施したもの。

マークの中心は鳳凰拳を表わし、外れた点は南斗宗家を表わす。

●「ナギット家は、ナハシュの民の経典である『ナハシュの預言書』を代々守ってきた司祭の家系。

シメオンの行動も全ては預言書の為」という設定かー 絶対ノストラダムスの方がいいってw

●「ルーアハ(気)」を「静脈から奪って動脈より放つ」、「神経伝達物質」、「脳内麻薬」か。

これも原作漫画の「ガンマ線による筋肉抑制遺伝子の除去」の方がいいけどなー 「超人ハルク」の原理だよ。

因みにアニメ第1期でシメオンが「螺旋状の光で抉る技」出す時にも、「我が日の光、

ルーアハ!(ヘブライ語。旧約聖書日本語版では聖霊、御霊と訳されている)」と言ってる。

●ラオウや宗武がやっていたのは、密教の「護摩行」。

供物を捧げ、煩悩を燃料として火で燃やす事によって浄化&パワーアップされ、悟りへの道に繋がるというもの。

密教は「増進の道」と呼ばれ、煩悩を肯定し、生命力そのものを高進させる事によって悟りへと近付く。

 

 

●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。

●北斗サーガは「ラグナレク(神々の黄昏)」「ハルマゲドン(最終

戦争)」と呼ばれる「終末論」を設定に組み込んだパラレルワールド。

「199×年の第2次核戦争」は「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。

●ダーマは「ジュウザにはもっと早く告げるべきだった」と後悔したが、

ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていたので仕方無かった。

リュウガ3兄妹で南斗宗家の血統・能力を最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。

だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されていた。

結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え始めていた。

●「北斗西斗」の管理人は俺が「天斗はユダヤ拳法」と指摘した後に「ユダヤ説は

可能性が低い」などと書いてたが、ヤサカが「神に最も近い民」と言ってたし、後

に「ナハシュの民」と言い方を変えて裏付けられた。とことん無能だなアイツは。

●羅門はアメリカ編でオッペンハイマーとも会い、「拳志郎夫婦の仇討ち」として懲らしめる設定にしよう。

●シメオンは、ゼノン4月号のタイトルにある様に、「純血の天斗」。

シメオンはヤサカに似ているんだろうから、ヤサカは「シメオンの異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗)」。

だから2人其々の曾孫であるファルコとショウキは親戚に当たる。

コールとその曾孫のソリアは「シメオンやヤサカの遠縁」。

●北斗四兄弟や南斗勢は「義務教育は受けていない」ものと思われる。

多分「政府お抱えの暗殺拳」「天皇直属の暗殺拳」としてどちらも「超法規的存在」として「バイク

の免許」等も免除され、学問は師匠が読み書きを教えたり、機関の特別教育を受けたりしたのだろう。

南斗はこれまでの推理では天皇直属の隠密組織「八咫烏」で、天皇同様

「戸籍は無く」、名前も「コードネームで呼び合う」存在だからな。

 

 

●「北斗劉家拳&冥斗鬼影拳の拳心」との対決では、拳志郎と拳心の「両者の頭上に死兆星

輝く」としてもいいかも知れない。結果は拳志郎が後一歩まで追い込むも、勝負つかず。

●フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。

●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。

●4つの地球型惑星は「岩石惑星」で、木星と土星は「巨大ガス惑星」、天王星と海王星は「巨大氷惑星」。

木星(北斗劉家拳=北斗琉拳)は「気(風)」、土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳)は「空(真空)」だから合致。

●北斗世界はパラレルワールドだから最終戦争で最も放射能被害が大きかったのは米ソであり、この2か国の

領土にはもう足を踏み入れる事も出来なかった。だからカーネルらも日本に避難してきた。混血化も進んでいる。

それでも日本も放射能は蔓延しており、ユリアの様に放射能で早死にする者も珍しくない風潮だったのである。

●「太炎の息子」は「跡取り」として正式に「シュケン系北斗宗家」に迎え入れられる。

●拳法の分類で調理法に拘ったのは、「北斗サーガ」が、同じ年に連載が始まった

雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だから。

●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。

リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。リハクは次世代の五車星育成の為、自衛隊を依願退職した。

●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。

●近道でなく遠回りなら、外からでもサヴァ国に入る事が出来る。

●「シン(sin)」は「(宗教・道徳上の)罪、罪業」という意味。

 

 

●199X年の第2次核戦争前の世界では、外人の流入が常態化し、既に混血化が進んでいた。

●拳志郎は東京で働いていたので神奈川県の横浜港から出港した。

羅門は拳志郎に北大路綾の護衛を電報か手紙で頼まれてわざわざ遠くから来た。

当時の霞家は西日本(多分高野山)にあったので玉玲は神戸から長崎丸で出港した(太湖幇の殺し屋は経由地の長崎で乗船)。

●「元斗によく似た『天斗の紋章』」「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」。よって天斗は「元斗宗家の拳」。

元斗は「天帝を2000年間守護した拳法」だから。元斗(天斗)は「細胞そのものに働き掛けて内外から滅殺する」。

●「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物

にも屈せぬ天涯孤独の星』とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に

創始されてなきゃおかしい」という北斗ファンがいたんだけど、確かに「泰山」は何かありそうなんだよな。

ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。

古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたから。

シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。

「北天は神、南天は人」。それに、リュウガはユリアの兄だしね。

●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の上で知り合った。

後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。レイナがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。

レイナは自らの出自は伏せて「昔会った事がある事」「リュウはラオウと私の忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。

●太極拳では、「第〇代正統伝承者」ではなく、「代〇世正式継承者」という呼び方をする。

●「北斗サーガ」としては、アニメや外伝とかまで入れると収拾がつかなくなるので、「デビル

マン」の様に「漫画原作本編」(北斗の拳、蒼天の拳、蒼天の拳リジェネシス)だけに絞ってる。

 

 

●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」

と思ったが、ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」あると考えれば問題解決。

「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。

元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだった。

●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は拳心がヤサカから奪い取ったものとすればいい。

女人像の数々の不思議な能力は「内蔵されている勾玉の霊力」によるもの。

●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。

大将・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。

千年以上前から現存し、「八幡(ヤハタ。ハタ=秦氏)大菩薩」の文字は「空海の書」と言われている。

そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡(くりしど、くりすど=キリスト)八幡神社」である。

●「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」の様に古代ヘブライ

語と日本語には共通点が多い。現代のイスラエルも非常に親日的である。

明治天皇も公式の場で「神道がユダヤの影響を受けている事」を認める発言をしている。

因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」の事を指す。

●「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。

「補完的アイデア集」で書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。

 

 

●「リセキの村」や「コウケツの国」は「中国」にある。ケンは黒王を乗せた舟で台湾から日本

まで荒波の遠距離を渡ったとは考えづらく、近くの中国沿岸に着岸したんだろう。ラオウは日本

だけでなく中国にも攻め込んでいたのだ。バルガ・ジンバらは「拳王軍中国方面部隊」。だから

バルガはケンの顔を知らなかった、と。コウケツは元々中国人で、部隊には途中入隊したんだろう。

ラオウは修羅の国に船で渡っているので、中国にも同様に攻め込める。ケンはバルガに「ラオウ

亡き後この国は治まったのではなかったのか」と言っている。「コウケツの国」が日本にあるなら、

ラオウ死後は帝都軍が占領したのであり、「帝都軍の設定が無かった事にされてる」となってしまう。

「リセキの村」も同様に「何故帝都軍に侵攻されなかったのか」となっておかしくなる。よって、

「リセキの村」や「バルガの国」は中国にある。リセキやリュウらはケンやユリアと一時一緒に

暮らしていたが、何らかの事情で中国に渡る事になり、ケンらと別れたんだろう。リセキは「元

拳王軍のスパイ」に「ケンへの手紙」を託して、中国での居所をケンに知らせていたものと思われる。

更に言えば、サヴァやブランカはどう見ても日本の光景ではなく西洋の文化であり、気候からいっても

「山脈で隔絶された、北アジアの隠れ里」と考えるのが自然。黒王に乗ったケンやバルガらがスムーズ

に陸地を移動出来る範囲を考えても、やはり「コウケツの国」は中国にある。アサムが国盗りを決意

したのは「20数年」前であり、つまり「199X年の核戦争前から」あの様な文化だったのだから。

●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。

ユダヤの痕跡を辿ると、中国東南部→沖縄県→大分県国東半島。

因みに卑弥呼が帯方郡に「魏の皇帝に朝献したい」と使いを遣わしたのは239年。

邪馬台国については北斗世界では南方人基層説(インドネシアのジャワ島説)を採用する。

●「掌を翳すと相手が爆発する技」は神拳・琉拳共通。元は宗家の拳の技。宗家の守護僧達もアサムも使えた。

 

 

●密教で言う「梵我一如」とは、「小さな自分と大宇宙は本質的には何も変わらず、一体なのだ」という悟りの事。

空海が作った修行法「三密加持」は「史上最高の自己開発法」である。

●「核戦争で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいい

んだけど、それだと色々な矛盾が解決しないし、「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身

用の銃まで自ら廃棄するかな?」との疑問もあるので「銃狩りの結果」と設定し直す。

●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年代とは異なる歴史」

「日中台とは思えない建造物」から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。

●ヤサカの最期は「エリカを庇っての死」。

●羅門は結局最後、勾玉2つを羅聖殿と泰聖殿に別々に安置する。

●「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり

神の民)」、「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。

詳しく知りたい人は「日ユ同祖論」で色々検索して調べてみてくれ。

●内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、

内外から細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る天斗(元斗)医療術という設定。

細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。

●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。ジャギは輔星(死兆星)。

 

 

●ヤサカは飛燕を襲うより以前に情報としてエリカの事も聞いていた。

●ヒョウ対カイオウ八百長事件の時は、ジュウケイは人質として家からラオウとトキを連れて来ていた。

●「ナチの暗殺者」とは「拳心」の事。飛燕はエリカから偽の目録を受け取り、エリカの秘密

を守る為にハルピンで、「すり替えてなんかいねえ」「嘘は言っていない」と白を切った。

●ヤサカの匂いは墓でついた狼や砂漠の匂い。

●「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。

今の時点では下記の様に考えているが、まだしっくり来ないんでもう少し整合性を考えてみるわ。

泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。

北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。

ウイグル・ヒルカら泰山流拳士は、リュウガが連れてきて拳王軍入りさせた。

ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格(ゲルガが「うぬ」と言っているのは「ラオウの影響」)。

●現在「蒼天の拳リジェネシス」のコミックスは4巻まで出てるが、5巻目以降では、

「ヒムカ」とか「カイオウみたいな甲冑姿」とかは特に意味が無いので、削除して修正すべき。

拳心は、「エリカの予知」通り、いずれ「ドイツ軍の軍服姿」で登場してヤサカを殺さないといけないから。

アニメ版みたいに「拳心は実は鉄心の隠し子」とやっちゃうと、「一体鉄心は何人の女に子供産ませてんだ

(呆)一途でなけりゃ何も響かねえよ」となって物語に支障が出ちゃうからな。漫画版では軌道修正していこう。

「羅聖殿で北斗琉拳を創始する者」「ジュウケイ2兄妹の父」の座が丁度空いてるから、「拳心(仮名)は

北斗劉家拳と冥斗鬼影拳(「北斗が如く」に出てきた)を融合して魔界の北斗琉拳を創始」とすればいい。

「北斗神拳+天斗聖陰拳」には「その後に続く発展的なもの」が何も無いし、

これやっちゃうと「上記の折角の良いパターン」が使えなくなっちゃうからな。

 

 

●草薙剣は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」。

「イスラエルの失われた十支族→中国の皇帝の盾となる北斗宗家の始祖→皇室」へと受け継がれていった。

●拳志郎と宗武&文麗は、ケンシロウとラオウぐらい年が離れている。

●「ナハシュの民」は「ユダヤの失われた十支族」、「ミガドルの雷(いかずち)」は「原爆」の事だろうな。

すると「希望の目録の秘密」ってのは「原爆の製造方法」に関係する何かか。

●天斗聖陰拳は「自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作・破壊を行なう拳法」。

原作の「石化」は、まあ人体には結石作る機能もあるけど極端過ぎるよなー

ビームとか、もう「拳法」じゃなくて「ドラゴンボールの超能力合戦」だよw漫画版は抑えていこう。

●因みに「北斗真君」は「醜悪な老人」の姿で「死」を司り、「南斗星君」は

「美麗な青年」の姿で「生」を司る。「北斗の運命の道士」はここから来ている。

●「闘気のコーティング」は炎だけでなく電流も防げる様だ。ケンは帝都の「高圧電流が流れる

柵」を手でこじ開けてるし、宗武も杜天風に不意打ちの電撃食らって倒れたけど平気だったしね。

●密教の考え方としては、「人間の中には必ず仏性(良心、愛)がある」という教えなんだよね。

そして密教で大事なのは「悟りを開く事」じゃなくて「悟りを開いて何をするか」なんだ。

だから空海は全国を飛び回って治水工事や鉱山発掘なんかもやったんだよ。密教はキリスト教にも通じるものがある。

「蒼天」が空海扱うならここまで説いて欲しい。「救世主」というのはそういう事だからな。

●「郡将カイゼル先生の分子振動貫通拳は外科手術に良いなあ。指圧系内科病院のトキ医院

には是非欲しい人材だよ」という北斗ファンがいたんだけど、あの「心霊手術」みたいな「虎背

熊牙盗」「コールの水槽からのラフレシア取り出し」の説明としてはこれが一番無難だなー

●天斗と元斗は、熱気と冷気を使い分けた様に、どうやら呼吸法で「闘気の質」を変化させれる様だ。

 

 

●「北斗サーガ」はいわば「北斗神拳自体が嘘」なんだから、それにリアリティ

持たそうと思ったら「周りは出来るだけファクト(事実)で固めた方がいい」んだよw

でも「北斗サーガ」も「闘気のバリアで銃弾防ぐ」くらいまではやってもいいと思う。

蒼天は逆に変な所にリアリティ持たそうとして「闘気で銃口を動かして弾丸を逸らす(太炎)」ってやってたけどw

●「拳法VS拳銃」という永遠のテーマについては、北斗サーガ第2エピ(主人公

霞羅門)第2部第2章の「アメリカ編(ケネディ守護)」で「南斗108派による

銃狩り」「敵は全米ライフル協会&軍産複合体」としてじっくりやったらいいと思う。

●北斗は経絡秘孔だが、天斗はチャクラっぽいな。

●フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えたのは1549年。

●「ユダヤの背後には欧州のロスチャイルド家」「原爆の影には米国のデュポン一族」か。

「北斗サーガの裏設定」に使えそうだなw

●ラオウは幼少時代台湾でこれといったエピソードを残していないし、台湾はやがて修羅の国として鎖国状態に入った。

カイオウは日本を偵察させていて、その情報の断片を「ラオウ伝説」として修羅の国に広め始めた。

そしてチェーンの父は命懸けで日本に渡り、ラオウとの約束を取りつけて帰って来た。

●「徳川家康の連載を再開できないものかな。どこかの理解ある雑誌編集者が企画

してくれたなら。。。」という原さんファンがいたんだけど、原さんの時代劇はもう

食傷気味だよ~ どうせなら「CYBERブルー2」、やっておくれよ~~(・ω・)/

●「孫家拳拳士は神ではなく人」だから、霊王のあの異常な聴覚は、「血筋」ではなく「修行や秘孔」によるもの。

 

 

●「蓬莱の拳」でのパラレル化後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこち

で北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居

(門は6つ)へと引っ越した。核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、

名前も「ナザレのイエス」の様に下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。

●北斗はキリスト教的世界観、蒼天は仏教的世界観。

●カイオウの鎧みたいに「闘気の暴走を抑制する」という「天斗の仮面」は、多分ジョジョ

の石仮面みたいに内側に突起が付いていて、それがそういう顔の秘孔を刺激するんだろう。

●北平漂局の「北平」とは「北京の古い呼び名」。

●「北斗宗家の拳」は、太古の守護僧が「掌を翳すと相手が爆発する技」を使ってるから、「北斗琉拳」同様「木星(気)」の拳法。

「南斗宗家の拳」「南斗聖拳」は「金星(剣)」の拳法。

「元斗宗家の拳」「元斗皇拳」は「地球(核)」の拳法(固体で加熱)。

●人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。

●「北斗」が「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か

軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎる。

●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを

結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。平面上では「東西南北」の4方向、立体上では

「東西南北天地」の6方向が其々基準である。またこの時観測点の位置を「中央」と呼ぶ。

●アニメリジェネシスの最終回に俺は「可能性を見た」よw「シメオンは光、ヒムカは闇」

って事で、拳心は「冥斗鬼影拳+北斗劉家拳→魔界の北斗琉拳創始」って事にしようぜ♪w

●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は「物語として面白い事の方が真実」なのである。

何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。

 

 

●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年

2月12日に正式に退位し、ここに「最後の統一王朝」である清は滅亡した。

北斗曹家拳は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護の役目もこの時終わった。

そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴と

して作った玉璽。946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。

●イスラエルの祖先の地からも近い中央アジアにはかつて「弓月国」が存在した。

「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、イスラエルの

先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、中国

の景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。

元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」という意味。

●「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。

失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事となった。

●「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあった

●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」や「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね♪

●リュウガ編で門を入ってすぐに「主の椅子」があるのは、そこが「外国からの使節を迎える場」としての「朝庭」だから。

●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」。

井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。

●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。

●ジュウケイは拳心から第2代北斗琉拳伝承者に指名される。

●エリカは、蒼天第1部終了時(1937年)は12才、リジェネシス開始時(1939年)は14才。

 

 

●皇室の守護神が南斗聖拳、武家の守護神が北斗神拳。空海の帰国以来の北斗神拳の

活躍はいつしか武士達の間で軍神としての妙見信仰(北辰北斗信仰)へと繋がっていった。

信仰対象は「妙見菩薩」であり、女人像や拳志郎の「闘気の結界」とも関係がある。

●拳心はヤサカを殺し、冥斗鬼影拳と北斗劉家拳を組み合わせて 「魔界の

北斗琉拳」を編み出し、 「蓬莱の拳(羅門が主役)」台湾編で羅門に倒される。

●カイオウの言う「この国の制覇」とは「台湾の『修羅の国』化」の事。

ラオウが修羅の国に来たのは夜明け頃であり、夜の内に「台湾の東海岸」へ渡って来た。

修羅の国は「東」にも「西」にも海がなくてはならず、「ケンが徒歩で移動出来る範囲」の国土の広さである事から、やはり台湾。

●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。天帝は太陽。

●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂の力を操れるから」。

テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。

フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神というものが確実にこの世に存在する事」と言っている。

●天斗(元斗も)の拳士達は、どういう仕組みでかは不明だが、体内でガンマ線を生成出来、しかも自身の健康には影響が無い様だ。

世の中には「ウランを食べて生きる原始生物」もいるらしいが、これと何か関係があるのかも知れない。

しかし、すると天斗(元斗も)と戦った拳志郎やケンは結構「被爆」している事になるが。

●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味で、英語では全て「エンペラー」。

「王様(キング)」より格上。レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と其々言っている。

 

 

●ハンはカイオウリストバンドもはめていなかった。

中国軍が攻めて来るかもしれないという時代の空気の中、ハンは内弟子に内定したが、二大

北斗宗家の血筋ではないのでリュウケンの元には送られず、ジュウケイらと共に3人を見送った。

●北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(龍王?)」と考えるのが自然。

●京都御所が内裏だった期間は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。

●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にあるユリアの屋敷とダーマの屋敷」

の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は結構な敷地で、寺院と宮殿風の混在設計。

周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖

もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。

●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、

琉拳(劉家拳)は「魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、

神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」という道を、其々選んだ。

凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。ジュウケイが探していた秘拳とは「失伝したとされた『宗家の拳の受け技』」だったのだ。

二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)直系の身体には「宗家の拳」

が染みついており、ここぞというとどめには必ず「宗家の拳」を使う。

劉家(リュウオウ系)ではないジュウケイがリュウオウ系直系を超えるには「受け技の伝授」がどうしても必要だったのだ。

「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。

●マヤもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。

●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。

リュウケンの心臓病やアミバの激振孔等、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。

 

「北斗サーガ系譜まとめ5」へ続く。

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