東北の宮城県仙台市を

中心に活動をしております。

 

スポーツメンタルコーチの

です。 吉野 稔

 

この前回の

投稿の最後の方で

今から肋骨の負傷と言っていましたが、

 

検査の結果

人生初の骨折(ヒビ)をしていました。

 

 

だがしかし!!

 

この肋骨の怪我からは

競技上達為のギフトが隠されいたんです!!

 

 

そのギフトに気付けた時

僕は、なんとも言えない幸福感に浸りました。

 

肋骨を怪我してというもの

接骨院えんさんとてもお世話になってしまして、

色々話しを聞いてもらっている時に

その時はやってきました。

 

俺・・・

サッカーは楽しくやりたいけど

怪我にビビりながらやってるじゃん・・・

 

シュートを打つときに

どうしてもギコチなくなる感覚があって

ただの力が入りすぎてるだけだな〜

って流していたんですが・・・

 

ところがドッコイ・・・

 

力が入りすぎてしまってる理由が

怪我をしたくないからだとは

この時まで思いもしませんでした。

 

僕は

右利きなので

シュートを打つ時に

左足を軸にするんですが、

 

中学生の時に

左足首を捻挫してからというもの

ずっっと違和感がありながらスルーして

プレーしていました。

 

なんなら

 

「なんでこんなにシュート下手なん?」

 

 

などと

自分を責めるような言葉ばかり

自分に投げかけていました。

 

でも今回・・・

 

肋骨を怪我したお陰で

しっかり治そうという意識が働き

どうせなら足首もしっかり治そう!!

 

そう思い

 

今回の気付きが生まれました。

 

本当にありがとうドキドキ

 

ちょっとした違和感に気づいてあげること

そして、向き合ってあげること

これってスポーツにおいても

人生においても本当に大切な

物の見方だと思います!!

 

怪我=最悪

 

という物の見方で

終わらせることもできるし

 

怪我=隠れギフトがある

 

という見方もできる

 

どんな見方をするのかは

自分で選択できる!!

 

あるあるを見るのか?

ないないを見るのか?

 

幸せはなるものじゃなくて

気づくもの

 

これは

僕の尊敬する

ひすいこたろうさんが

言っていました。

 

 

試合終了間際で

後ろからガッツリファールをしてくれた

相手さん本当にありがとうドキドキ

 

おかげさまで

怪我したアスリートの氣持ち

怪我への物の見方を学ぶことができました!!

 

 

 

★接骨院えん HP

 

★接骨院えん Instagram

 

 

 

「結果が出ない」

「モチベーションが続かない

「緊張しすぎてパフォーマンスが出せない…」

と悩んでいるアスリートの方へ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【無料】カウンセリングをLINEで受け取る