3/31-4/12
京橋のギャルリーフロレゾンさんで
個展をやることにきまりました
「1億円均一」
、、変なタイトル(笑
なんでだか、このタイトルが浮かんで
どうしてもこれでやりたいと思ってはじめたので
なんでこんなタイトルを思いついたのかな
という話しからしてみようかな、とおもいます
うまく伝わるといいのだけど
まんまお札、、!
ダイレクトすぎるかなあとも思ったのですが
お金がインテリアみたいにコーヒー絵になっても
面白いなーというのも1つの理由。
、、なのですが
ロイヤルカリビアン社のクルーズ船
アザマラにのって絵を描かせていただいていて
今回タンザニアに行ったとき
ちょうど
港にいたチビッコ少年に声をかけ
絵の練習につきあってもらったことがありました
「ぼく絵が大好きなんだ!」
その子はキラキラニコニコ、絵を覗き込んだり
お母さんに目配せしたり
周りにいた大人たちも寄ってきて
ビデオをとってくれたり
一緒に喜んでくれて
この予想外の時間には値段がつかないけれど
この時間にこそ
それこそ1億円以上の価値があるんだけどなあ
そんな風に感じたのを覚えていて
さっきまで他人だった その人たちと
絵を通して笑いあい
そのお母さんがタンザニアの自然を案内する
ツアーガイドだということを知ることができました
(タンザニアのサファリは素晴らしいです。
ぜひ見て欲しいです。)
そうやって、お金と人と物の関係を考えるとき
どうしたら「予想外」の魔法が
起こりやすくなるんだろうと考えたとき
その1つの答えが
「その人がその人である」ことの価値を
知ること、知らせること
なんじゃないかと思いました
インドの少女の日常も
アフリカの押しの強いお土産やさんの1日も
その人がどんなことを好きで
どんなことが苦手で
何がいやで
何が特技で
なにがしてみたくて
どんなことを感じているのか
同じ24時間を
それぞれ違う風に過ごしている人々は
どんな年齢でも、どんな立場でも
そのストーリーには絶対の価値がある
だから
今回の展示を
絵を、見に来てくれた人の可能性を
広く紹介するハブのようなものに
できたらとおもっています
オークションで超高額の作品を落札したとき
世界中が落札した人物に興味を持つように
会場の絵の価格は全部本当に1億円!
でも気に入った絵の前で
今したい主張をシェアしてくれたら
1億円のお値引き(笑
その上で欲しい値段で絵を購入できて
その総額が、絵の値段になる
値段の決定に関して
どこまで実際にできるかは
ギャラリーさんと相談するとして、、
この展示から帰るときには、みんなに
1億円の価値を心に持って帰ってほしい
まだ知られてなかった特技なんかが
人に伝わっていって、
そこから新しい繋がりができたりしたら
面白いなと思っています
もしかしたら
絵には
そういうことも
出来るんじゃないかなと思うのです
センスないかな、怒られるかな
でもやりたい、やってみたい
何が起こるか見たい
ちなみに
モナリザは
2019年時点で推定
8億3000万ドル
日本円で
896億2589万円だそうですよ
この価値は、モナリザが関わってきた人々の
ストーリーの数とも言えるのかもしれません
最後になりましたが
前回NYに行かせてもらってありがとうございました。本当に感謝しています。
どうしたら、応援していただけた方たちに
喜んでもらえるかなと
いつも考えています
これから個展当日までの
過程もリアルタイムでシェアしながら伝えていけたらいいなと思っています
宜しくお願いいたします
2020 3/31-4/12
ギャルリーフロレゾン
http://www.galeriefloraison.com/
東京都中央区京橋2-12-9
551京橋(←ビル名)101号室
11:00-18:30
最終日 16時
定休日 4/6月曜日


