いよいよ2025年も最後の月になりました![]()
12月に入って、いよいよ本格的な寒さがやってきましたね![]()
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寒さに負けず、みのりっ子たちは、とってもパワフルに遊んでいます![]()
12月といえば、子どもたちが一番に楽しみにしている「
クリスマス
」がやってきます![]()
みのり保育園でも、日々クリスマスムード満開で楽しんでいましたよ![]()
耳の働き
さて、今回は「耳のお話」です![]()
耳は、とっても大切な役割を担っています![]()
色んな役割がありますが、今回は大きく2つの働きをお伝えします![]()
音を聞く
これがもっとも大切な役割![]()
耳は「空気の振動」を音として聞き取っています。
「耳介」で集められ「外耳道」を通ってきた音は、「鼓膜」を振動させます。
この振動は、中耳内の骨へ伝わり、振動は内耳の「蝸牛」という箇所へと伝えられ、神経によって、情報が脳に届き、音を感じます![]()
体のバランスをとる
耳には体のバランス(平衡感覚)をとる働きがあり、ジャンプしたり、回転したりした時には、体はバランスが崩れたと感じます。
その時に、体の安定を保とうとして、バランスをとるための働きが耳の奥にある「三半規管」という箇所が働き、重力の方向と体の上下をそろえるように姿勢を調整しています![]()
また、0~4歳の時期にとって、音を聞くということは、言葉を覚えるためにもとっても大切な役割も果たしています![]()
この時に、両耳の聞こえが悪くなると、言葉の習得が難しくなります![]()
子どもの健康な耳を守るために、ちょっとした仕草
から、耳の病気のサインとして見つけることが大切です![]()
その子にとって、サインの出し方が違うこともありますが、代表的なサインをお伝えしますね![]()
耳の違和感のサイン
呼びかけても気が付かない
後ろから呼びかけたときに、他の子どもたちには聞こえるのに気づいていない場合
正面から小さい声で話しかけても反応が薄い場合
声が異常に大きい
子どもが常に異常に大きい声で話すときは、それが子どもにとって聞きやすい場合があり、聞こえが悪い可能性がある
聞き間違いが多い
何度も聞き返す場合や聞き違いが多い場合
耳が臭う
耳から臭いがある場合、耳垂れや炎症の可能性がある
耳をよく触る
耳をかゆがったり、耳の奥に指を入れたり、耳をずっと触っている場合、痛みや違和感がある可能性がある
みのり保育園では、耳をずっと触っている子どもがいる場合、そのことを必ず保護者にお伝えしています![]()
まだ言葉でうまく伝えられない年齢の場合、これらのサインを大人が注意深く見つけ、対応していくことが、子どもの耳の健康を守るうえで、とても大切なことです![]()
また耳の病気を予防するために、もう一つ気にする症状があります![]()
それが、子どもの鼻水です![]()
鼻水と耳の病気の関係
子どもって、ちょっと調子が悪くなると鼻水が、ずーっと出ていることありませんか![]()
鼻水は、子どもの体調を教えてくれる大切なサイン![]()
前に鼻水について、記事を書いていますので、こちらを貼り付けていますので、良かったら読んでみてくださいね![]()
この記事にも書いてありますが、鼻水を放っておくと「中耳炎」のリスクが高まります![]()
「中耳炎」を繰り返すことで、大切な耳の役割を十分に果たせなくなることもあります![]()
続いて代表的な「中耳炎」の病気について簡単にお伝えしますね![]()
急性中耳炎
風邪が原因で起こることが多く、ウイルスや細菌が中耳に達して炎症を起こした状態
激しい耳の痛みと、高熱、一時的な難聴・閉塞感がある。
耳垂れが出たり、乳児の場合は、嘔吐や下痢がみられることも。。。
繰り返し中耳炎を起こすと、滲出性中耳炎になりやすいので、しっかりと治すことが重要。
滲出性中耳炎
中耳内に分泌液がたまった状態。
風邪や急性中耳炎の繰り返しが原因で起こる
痛みや熱はないが、耳が聞こえにくくなったり、閉塞感や耳鳴りがある。
痛みがなく気づきにくいので、耳の聞こえや様子の変化に注意が必要。
簡単なお話になりましたが、このことを頭の片隅にでも置いていただくと、「あれ?なんか変だな?」と子どもの変化に気づきやすくなります![]()
大切な可愛い子どものお耳![]()
しっかりと健康を守っていきたいですね![]()
少し早いですが。。。
2025年も色々とご協力ご理解ありがとうございました![]()
おかげさまで、園児も職員も元気に2026年を迎えることができそうです![]()
今年の年末年始は、長い連休となります。![]()
美味しい食べ物をたっくさん食べて、遊んで充実した年末年始をお過ごしください![]()
2026年もどうぞよろしくお願いします![]()









