梅雨の時期のむくみなど~東洋医学視点~ | みのり鍼灸院~ちょこっと日記~
新型コロナウイルスに関する情報について

みのり鍼灸院~ちょこっと日記~

鍼灸院での日々や季節に関連した東洋医学などの
日常で使える知識をちょこっと書いていきます。

最近雨が続きじめじめとしていて梅雨の本番という感じですね。
しかし、毎日雨が続くとなんとなく身体の重さやだるさを感じたり、食欲がなくなったりと
、天気と同じように体調もすっきりしないことが多いですね。

 

東洋医学では、湿気の多い日の体調不良を『湿邪』が関係していると考えます。
『湿邪とは?』下へ流れる性質、重くて粘り気があり停滞しやすい性質をもっている為
水分代謝がわるくなり、足のむくみや体の重だるさを感じやすくなります。
湿邪が体に停滞すると下半身の冷えの原因になってしまいますので
足の冷えやむくみ、足のだるさの原因にもなります。

 

鍼灸治療では、まず原因である湿邪を取り除き、
滞っている経絡の流れを改善していきます。(疎通経絡)
(経絡は臓腑、器官など全身各部の機能を調整し、バランスをとっています。)

セルフケアとして、
お風呂やマッサージなどで体を暖めたり、利尿作用のある夏野菜などを食べて
快適に梅雨を乗り切りましょう。