害虫ミカンコミバエの恐怖

テーマ:

果菜類の害虫ミカンコミバエが奄美大島、徳之島、屋久島に飛来進入事案が発生しました。

誘引剤のトラップ誘殺剤のテックス板で処置しているところです。

しかしながら奄美大島では果菜類の移動禁止が29年3月まで続くそうです。

タンカン、ポンカンの収穫の季節となりましたが島外への出荷は禁止となっております。


沖永良部島には飛来進入等の形跡は見られませんが、トラップの増設、テックス板の設置を実施したところです。


早期の絶滅にかけて大島郡内、最前の努力を実施しています。


新聞から抜粋

その名の通り、主にミカンなどの柑橘類や野菜につく害虫で、このハエが作物に産卵し、幼虫が寄生すると果実を食べ、食害された果実は腐敗して商品価値がなくなってしまいます


ミカンコミバエが発見された奄美大島では、農林水産省と鹿児島県がポンカンなど果物の島外への出荷を制限し、廃棄処分とする方針を定めました


移動規制の対象植物はポンカン、タンカン、スモモ、マンゴー、パッションフルーツ等の果実類全般。またトマト、ピーマンなど果菜類全般。

 対象となる区域は、誘引剤・殺虫剤を染みこませたテックス板の散布をしている誘殺地点から半径5㌔㍍以内。11月2日現在、291ヵ所にテックス板が散布されているが、奄美大島北部の一部を除いた地域で誘殺が確認されているため、奄美大島全島が対象となる。


中型のミバエで、翅長は約6.4mm



AD