加山雄三さんが脳梗塞を発症されたそうです。自宅で午後7時頃に自ら体調不良に気付いて病院に向かい、精密検査の上で右脳に脳梗塞を認めたそうですが、幸い症状は出ていないそうです。加山雄三さん自身は「早期に発見することがいかに大事かを、より多くの人が知ってもらえる機会になれれば幸いです」と話されているそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000008-ykf-ent

 急に起こる脳血管の病気を「脳血管障害(脳卒中)」といいますが、大まかに分けて3つ、
(1)脳梗塞(のうこうそく)
(2)脳出血(のうしゅっけつ)
(3)くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)
のことを指します。
このうち、(1)脳梗塞だけが、脳血管が詰まることによって起こる病気です。

 脳梗塞は、さらに3つに分けられ、
(a)アテローム血栓性≒脳血栓(のうけっせん)
(b)心源性脳塞栓≒脳塞栓(のうそくせん)
(c)ラクナ梗塞
となります。
さらに、これにTIA(一過性脳虚血発作)が加わります。

 とまあ細かい話は今日はここまでにしますが、
とにもかくにも「早期発見」はとても大切です。加山雄三さんがなんの後遺障害も残すことなく復帰されることを陰ながら願っています。