噂のその作品~星たちに聞いてみて~&王冠をかぶろうとするドラマの中の庶子たち&あれから11年 | JapanMinoz白銀の月明かり

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배우 이민호 씨의 모든 걸음과 모든 시간을 응원합니다.

俳優イ・ミンホさんのすべての歩みとすべての時間を応援します。
~イ・ミンホ 이민호 LEEMINHO 李敏镐~

おそようごじゃいます(*^-^*)

 

そして、〆記事でごじゃいます( ̄▽ ̄;)

 

今日は、大きな仕事のうちの一つが終わって、少しだけ肩の荷がおりましたww

 

でもまだまだ、険しい道は続きます。。。

 

今月末には、笑っていられるといいなって思います・・・無気力もやもや← 一寸先は闇状態

 

それでは、今日もミノに癒してもらいましょうかねww

 

ミノ情報最終便、いっきま~~す(`・ω・´)ゞ

 

まずは、韓国のメディアニュースで、「W Korea」から。

 

まぁ・・・このメディアが書くならば、もう確定かなと思ったりもしました。。。

 

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2024.3.12

 

噂のその作品

業界関係者はもちろん、映画·ドラマをひときわ気にかけている人たちの間でよく話題になる作品がある。

「歴代級キャスティング」で早くから話題を集めたが、まだ世の中に公開されていない作品、面白く噂が飛び交う作品、主演俳優の話題で公開が何の約束もなく延期された作品···。 業界関係者たちはもちろん、映画·ドラマを特に大切にする人々の間でよく話題になる作品がある。 甲辰年の正月、今一番気になるその名前を呼んでみる。

<星たちに聞いてみて>
作家 ソ·スクヒャン
監督 パク·シヌ
出演 コン·ヒョジン、イ·ミンホ
制作 キーイースト、MYMエンターテインメント
チャンネル 未定
撮影期間 2022年4月~2023年4月

「パスタ」、「嫉妬の化身」など、特別なロマンチックコメディーを作ってきた作家の新作。 コン·ヒョジンが宇宙飛行士役を、イ·ミンホが産婦人科医であり宇宙観光客役を演じた。宇宙ステーションの背景に固執し、製作費は500億ウォン台に跳ね上がった。 この作品は、最近まで編成が有力視されていたチャンネルと最終的に縁が切れた後、まだ放送局が確定しておらず、独特なロマンティック·コメディを期待する作家と俳優のファンが注目している。

期待ポイント
「乳がんにかかった男」が主人公のロマンティック·コメディがあった。 設定だけを見ればオーバーに見える素材を持っていても、ソ·スクヒャン作家は最もトレンディな作品を作るクリエイターであり、今や2018年SBS「脂っこいメロ」以後、久しぶりに新作を出す。 高い製作費に比べて細部設定が多少マイナーだという意見も聞こえるが、結局見る人を説得するコン·ヒョジンの演技ならやってみる価値があるのではないか。

 

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細部設定がマイナー・・・?

 

こりゃ初めて聞きましたわww

 

しっかし・・・この件に関しては、アメンバーの皆様ならば既に知っていた情報だとは思いますが、結果的にメディアにしっかりと書かれてしまっているので、確定路線かなと思ったりもします。

 

 

最近のニュースで、2022年の韓国ドラマの制作本数が160本だったのに対し、2024年は30本と激減しているという記事を読みました。

 

ドラマに出演したくても出演出来ない俳優さん達もいるようです。

 

また、韓国の放送局はドラマの放送枠をバラエティに変更したりとかして縮小傾向にあり、放送が出来なくなった作品も多くあるようです。

 

その流れなのかどうかは分かりませんが、「星たちに聞いてみて」も未だに放送局は未定であるということは、まぁ・・・仕方がないことなのかもしれません。

 

と、ここまで書くとがっかりしてしまう方も多いとは思いますが。。。

 

ん~~~ただ・・・またちょっと小耳に挟んだ情報がありますので、そちらの情報ソースをもう少し追いかけて確認して行きたいかなぁと思います。

 

また、噂レベルであるならばアメンバーにて書くかもしれませんし、確定ならば表記事にてご紹介させていただきますね(*^-^*)

 

ファンにとってはがっかりな内容ではありますが、立場を変えてみれば・・・ミノにとっても今は試練の時かもしれませんね。。。

 

作品をファンに届けられないって、結構なストレスだと思いますよ。。。

 

ミノが悪いわけじゃない。

 

それは、よく分かってるので。。。

 

私は公開されるその日まで、短い首を長くして待っていたいと思いますニコキラキラ

 

さて、お次も韓国メディアニュースからでごじゃいます♪


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2024.3.12

 

「王冠をかぶろうとするドラマの中の庶子たち、面白さを牽引する苦難に耐えなさい」

 

韓国ドラマの「財閥愛」は有名だ。 財閥家を扱ったドラマでまた欠かせないのが、婚外子だ。 ドラマのジャンルは違うが、主人公たちが財閥家婚外子という点がドラマの叙事に強い影響を及ぼすという点で目を引く。

 

大胆に敵子と庶子という表現を使った2013年のドラマ「相続者たち」は可愛いレベルだ。相続者たち」で敵子のキム・ウォン(チェ・ジンヒョク)は、自分と競争関係にある庶子のキム・タン(イ・ミンホ)をアメリカに亡命(!)させて牽制したが、結局熱い兄弟愛を無視することはできなかったからだ。


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熱い兄弟愛・・・これも相続者たちのドラマを語る上では、外せないポイントです!真顔上差し

 

タンとウォン兄ちゃんの関係も感動させてくれました。

 

タンを疎ましく思い、冷たくあしらっていたウォン兄ちゃん。

 

冷たくあしらわれても、ウォン兄ちゃんの事が大好きだったタン。

 

ところが、、、ウンサンが突然目の前からいなくなった時、荒れたタンを救ってくれたのは、冷たくあしらっていたウォン兄ちゃん。

 

最後には、お互いに歩み寄って素敵な兄弟になりました♪

 

 

何となく笑顔もそっくりな気がして、、、本当の兄弟だったとしても不思議はなさそうですニヤニヤ上差し

 

そして、ヘジンさんがIG StoriesをUPしてくれていましたww

 

hj_jung1025(IG Stories)
あれがもう11年前だなんて··· 初々しいねMINOMI

 

11年も前になるのかぁ。。。

 

 

ということは・・・うーん

 

私もミノのファン歴11年目に突入ですww歩くドキドキ

 

長いようで短かったなぁ、、、ニコキラキラ

 

それでは、皆様!

 

今日はこの辺で、また明日♪

 

イケメンな皇帝で癒されて、素敵な夢を見て下さいね(*^-^*)

 

 

ばいん☆彡(*^▽^*)/