※〆記事は、この記事の一番下にありますので読み終わたところはスル～っとスクロールをしてくださいませ！<(_ _)>
ザ・キング関連がUPされればこちらの記事に。
それ以外は前記事にUPしていますので宜しくお願いします<(_ _)
sbsdrama.officialにUPされた動画を置いておきます♪
またのちほど！(ﾉ≧∀≦)ﾉ
ザ・キング:永遠の君主関連の情報はこちらにまとめますね(*^-^*)
まず、Netflix Japanの公式YOUTUBEに動画がUPされましたのでどうぞ！
そして、SBSとSBS PLUSの番組表を前記事からこちらに移動させて頂きました(￣▽￣;)
とにかく再放送の回数が半端ないでごじゃいますよ！
青い海の伝説の時とは違うような・・・？
今は、どのドラマでもそういう形にしたのかな？
これでもか！というくらいの再放送ｗｗ
ザ・キングを盛り上げていきたいというSBSの意気込みも伝わってきますｗ
というわけで・・・
それでは、またのちほど！(*^▽^*)
〆記事になります(*^-^*)
一応、お断りを入れておきますがタイトルにある「NFJP」は、NETFLIX JAPANの略でごじゃいます。(￣▽￣;)
省略しないとタイトルが入りきらないんですわ。。。(￣▽￣;)
そろそろタイトルも考えないといけないかも。。。
では、早速参りましょう～♪
まずは、こちらの情報からｗｗ
さすがは、ザ・キング:永遠の君主という感じでしょうかｗ
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2020.4.30
SBS(034120)について「制作規模、キャスティング、視聴率面でケーブル/総編に比べて劣らないという判断で、これは発足したばかりのスタジオS（SBSの100％子会社。SBSドラマ競争力強化のために進めてきたドラマスタジオ）の競争力が早くトップ層まで上がる礎になるはず。 また、今週金曜日放映開始の"ザ·キング"広告単価も前作比40%引き上げたことが確認され、第2四半期の広告売り上げ回復も予想。
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ザ・キングの広告単価が前作比40％も引き上げって凄くないっすか？？？
私は驚きすぎてブリッジしちゃいましたよｗｗ( *´艸｀)←してみろ！
と、喜んだあと。。。
どんだけ期待値が高いのか・・・
と、分かると私の胃が少し痛くなります。。。(￣▽￣;)
高い視聴率を取っても多少なりとも言われた青い海の伝説を思い出してしまうんですよ。。。
トラウマになっているんでしょうかねぇ、、、
その視聴率関連ですが。。。
なんとですねぇ・・・今年はメロ系のドラマがどうも不発らしいんですよ。。。
視聴率が苦戦していて、中には16回を12回に変更するということも。。
ざっとUPしますので、全文をお読みになりたい方は下記をクリックして下さいね（*^_^*）
http://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=149225
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2020.4.30
キム·ウンスク作家の"ザ·キング"、視聴率1%台のメロドラマの救援投手になれるか
"半分の半分""僕を探して""ようこそ"のメロドラマがスターキャスティングにもかかわらず、視聴率苦戦を強いられている。
メロドラマが苦戦を強いられている。 JTBCの月火ドラマ"天気がよければ伺います"は2月24日の初回放送以来、最高視聴率2.6%を超えず、最終段階に向けて走っている。 人気の原作小説、そしてパク·ミニョン-ソ·ガンジュンという華やかなキャスティングに、放送前から寄せられていた期待に比べてやや惜しい結果だという指摘が出ている。
同じくキム·ミョンス、シン·イェウンという新鮮なキャスティングの組み合わせで目を引いたKBS'ようこそ'は初放送の視聴率3.6%を記録して以来、引き続き下降傾向を見せている。 昨年から安定した曲線を描いてきたKBSの平日ドラマは"ようこそ"を放送し、1%台まで視聴率が下がった。 前作の'フォレスト'が最高視聴率7.4%で幕を閉じたのとは対照的だ。
tvN"半分の半分"は視聴率興行不敗のチョン·ヘインのキャスティングにもかかわらず、スローなストーリー展開と進入障壁が高いと指摘され、ついに当初の16回を12回に圧縮編成した。 このほかにもMBCのドラマ"その男の記憶法"などメロをベースにしたドラマが次々と視聴率惨敗を喫している。
そのような中で、キム·ウンスク作家の'ザ·キング-永遠の君主'(脚本キム·ウンスク/演出ペク·サンフン/チョン·ジヒョン/製作ファエンダムピクチャーズ)が17日に初放送を控えている。 'ザ·キング'はキム·ウンスク作家が去る2013年の'相続者たち'以来約7年ぶりにSBSと協業する作品。 ここに"相続者たち"イ·ミンホ、"鬼"キム·ゴウンなど既に一度呼吸をともにした俳優たちと再び意気投合して注目を集めている。
イ·ミンホの除隊後初の作品であり、キム·ゴウンが'鬼'以来3年ぶりにドラマ出演のニュースを伝え、早くから期待を集めている。 ここにキャスティングの面々が華麗だ。 人気者に浮上したウ·ドファン、作品ごとにキャラクター消化剤として活躍するキム·ギョンナムが出演する。 また、チョン·ウンチェ、イ·ジョンジンをはじめ、キム·ヨンオク、チョン·ベス、ソ·ジョンヨン、パク·ウォンサンなど、それこそ穴のないキャスティングを完成させた。
しかしやはり'ザ·キング'に対する期待キム・ウンスク作家に帰結する。 特有の筆力でロマンスジャンルでは並ぶ人がいない"興行不敗"の歴史を受け継いできたからだ。 単純な視聴率指標だけでなく、流行語と名シーンを登場させ、作品ごとにシンドローム級の人気を謳歌している。
現在放映されているメロドラマが既存の話法を守りながら素材面で新しさを絶えず試みているが、視聴者たちの大きな関心を引くことができないのが事実。 このような中、大韓帝国、そして2つの世界をまたにかける主人公などファンタジー的な素材を抱えたキム・ウンスク作家が、今回も視聴者たちの趣向を狙撃することができるか期待が集まる。
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メロ系って、今の韓国の中では受け入れられないんでしょうか。。。(； ･`д･´)
視聴率が5％も行かず苦戦している作品は、ほぼメロ系のようでして。。。
ザ・キングもその部類に入るかと思うので、少し私もビビっていますが。。。
まぁ、いっか・・・精神で乗り切りたいと思います(｀･ω･´)ゞ
そして、SBSDRAMAのFBのカバー写真が変更になりましたｗ
そして、4月12日付のザ・キングの韓国国内ドラマ検索デイリーランキングは、昨日よりも1ランクアップして9位となっておりますｗｗ
注目もUPしてきていますねｗ
最後に。。。
上でUPしましたムービーポスター3本に日本語字幕を通しで付けてみましたので置いておきますね(*^-^*)
ちなみに、テウルが言う言葉と表示される字幕の最初の部分「私はまだ」という部分が違っていたので、早送り的に表示されてしまいますがご容赦頂ければと思います<(_ _)>💦
また、チョ・ヨンの台詞をあえて堅苦しい表現を選んで翻訳をしてみましたので、どうぞ♪
それでは、皆様！
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね（*^_^*）
ばいん☆彡(≧▽≦)/