一昨年の秋に… | るるる♪ 陶日記
2019-02-08 11:58:30

一昨年の秋に…

テーマ:陶芸
穴窯で焼いた作品を、

木炭で焼き直し実験です。


多分、南蛮土だったと思います。

灰がかかって融けて、光沢のある緑と、

かすれたような黒の濃淡と、

小品ながら見どころ有り。

焼き直す前がこちらですから、


素地の色もまるで変わり、

表情が豊かになったのではないでしょうか。

こちらは古信楽のぐい呑。


部分的に金属調の光沢があり、

なかなかワイルドな雰囲気です。

ただ内側はジャリジャリ感が…。

次は前回に続き、大道土の一輪挿し。


素地が萩焼らしい淡いベージュのせいか、

光沢がある部分は、金色に光っています。

んー…滲まないか、ちょっと心配。

で、次の二つはボツ作品。

こちらも一昨年の穴窯作品の焼き直し実験。


炉内で倒れて、

融けたロストルに口が当たり、

くっ付いてしまったか欠けてしまいました。

ちなみにロストルは、


送風口に近い所はもたないようです。

もう一つのボツ作品は、


前回の焼き直しですが、

温度上昇に無理があったか、

ヒビだらけ…指で弾くとポコッて音がします。

黒っぽい銀色の発色部分が多く、

シブかったのに残念です。

しかしこれ以外は、ヒビはかなり減りました。

温度を上げるタイミングが

掴めてきたかも知れません。

焼き芋タイムが功を奏したか…⁉️🍠

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