一昨年の秋に… | るるる♪ 陶日記

一昨年の秋に…

穴窯で焼いた作品を、

木炭で焼き直し実験です。


多分、南蛮土だったと思います。

灰がかかって融けて、光沢のある緑と、

かすれたような黒の濃淡と、

小品ながら見どころ有り。

焼き直す前がこちらですから、


素地の色もまるで変わり、

表情が豊かになったのではないでしょうか。

こちらは古信楽のぐい呑。


部分的に金属調の光沢があり、

なかなかワイルドな雰囲気です。

ただ内側はジャリジャリ感が…。

次は前回に続き、大道土の一輪挿し。


素地が萩焼らしい淡いベージュのせいか、

光沢がある部分は、金色に光っています。

んー…滲まないか、ちょっと心配。

で、次の二つはボツ作品。

こちらも一昨年の穴窯作品の焼き直し実験。


炉内で倒れて、

融けたロストルに口が当たり、

くっ付いてしまったか欠けてしまいました。

ちなみにロストルは、


送風口に近い所はもたないようです。

もう一つのボツ作品は、


前回の焼き直しですが、

温度上昇に無理があったか、

ヒビだらけ…指で弾くとポコッて音がします。

黒っぽい銀色の発色部分が多く、

シブかったのに残念です。

しかしこれ以外は、ヒビはかなり減りました。

温度を上げるタイミングが

掴めてきたかも知れません。

焼き芋タイムが功を奏したか…⁉️🍠