灰の水曜日の御ミサに与ることができました。2年ぶりです。

マスク着用は義務ではなくなったようで、マスクの着用率は8割くらいでした。学生もたくさん参加してました。

 

J修道院長様は、この時期を慈悲、断食、祈りの期間にしましょう。神の存在が信じられなくてもいいのです、自分のことより助けが必要な人のためにできることはあるはずです、食べ物を無駄にしないようにして必要な分だけ食べるようにしましょう、それを地元の慈善団体に寄付すればいいのです。そして、断食は食べ物だけではなく、スマートフォンやパソコンの時間を減らしましょう。人とちゃんと関わりあう時間を作りましょう、とお話しになりました。

 

今朝は普通に食べて、お昼は思い切って軽めにして、夕食はスープにトースト一切れにしました。体が暖まらないのですが、普段いかに食べ過ぎかってことですよね。

 

夜のニュースを見たら、バイデン大統領の額にも灰がついていました。