ベンチャー政党!
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
昨日土曜日、チラシと演説用ハンドマイク(スピーカー)が納品されました。
これで駅立ち、チラシ配布の準備が整った。
夕方にはサポーターのみんなが集ってくださり、チラシの折り加工とミーティング。
みんなソフトボールの練習明けで集ってくれた、ホントにありがたい。
プロ野球もキャンプインしたし、もっともっと練習に集中したいだろうに申し訳ない。
いずれにしても彼らの好意に報いるるためにも、これから頑張らねば! です。
昨日のミーティングにボクの手伝いをしてくれても良いと言ってくれている現役大学生がひとり来てくれた。
あまり時間がとれずじっくりとミーティング出来なかったのだが、彼の一言が印象に残った。
「既存政党とみんなの党との違いをキチンと伝えていくべき!」と。仰る通り!
以前のエントリー(こちら )でも書かせていただいたのだが、ボクが所属する「みんなの党」は支持団体も支援してくれる組織もまったく無い政党。
民間でいえば、完全なベンチャー。そう、ベンチャー政党なんです!
なので、支持者集めも政治活動もまったくの手探りで手づくり。
素人集団での活動をするしかない。
まさに市民政党なんです。
逆にどこの組織からも支援を受けないということは、なんのしがらみもないということ。
だからこそ、市民目線で、市民の代表として行政の改革にも思い切った提言が出来るということ。
「政治を市民の手に!」などと標榜しても結局はしがらみがあって手をつけられない政党とは違うということなんです。
このあたりをもっとキチンと表明し訴えていくことが必要なんですね。
20代の若い世代のみなさん、みんなの党とはそういう政党です。
詳しくはこちらをご覧下さい⇒みんなの党HP