みんなで学ぼう会の高橋です。

2か月ぶりの更新になってしまいましたが、無理せず少しづつ再開します。

 

コロナについては、日本だけが過剰対策を続けて、9週連続世界最多の感染者数となっています。

 

 

ワクチン接種率も80%を超え、世界平均の63.4%を大きく上回っています。

5歳~11歳の子どものワクチン接種については、青山やまと衆議院議員たちの国会質問等を経て「努力義務」は外れていたおかげで、接種率は17%程度でしたが、「努力義務」になってしまいました。

 

 

 

かねてより、コロナワクチンの弊害については「超党派」でやるしかないと考えていましたが、井上正康先生を始めとする真の専門家の働きかけもあり、ようやく超党派議員連盟が今年の6月に発足しました。その「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」【衆議院議員18名、参議院議員7名(会長・川田龍平参院議員=立憲民主党)】が5歳~11歳のワクチン接種の「努力義務」を撤回する提言を厚労省に提出しました。

 

代表の川田龍平議員によるメッセージです。

 

CBCニュースでも取り上げられています。

 

 

連盟総会の動画です。

本来、すぐにでも接種中止しなければならないワクチンですが、せめて「努力義務」撤回は実現させたいです。