みんなで学ぼう会の高橋です。

みんなで学ぼう会でも講師としてお呼びした広島県呉市の谷本誠一議員に対する悪意ある報道がされています。

 

許可なくノーマスクで搭乗したような報道がされています。

しかし、実際には、搭乗前の手続きで交渉の上、機内に案内されています。

高橋清隆氏のブログに詳細が出ています。

高橋清隆氏の記事にもある通り、
そもそもマスクの強制はできません。
「公共交通機関におけるマスクの着用が感染症を防止する効果を立証する科学論文または文書」をある市民が情報開示請求した際、国土交通省が「不存在」と回答したことを谷本氏が説明する。私は、単なるマスク不着用は航空法第73条の4が規定する「安全阻害行為」に当たらないとする赤羽一嘉(あかば・かずよし)前国土交通相の記者会見での答弁録をスマホで示した。

 谷本氏はさらに、4日の羽田空港等で国交省航空局危機管理室に抗議の電話をしたやり取りの録音を聞かせようとした。機内でのマスク着用はお願いであって、強制ではないこと、マスク着用を搭乗の条件にすることは憲法が保障する基本的人権の尊重や移動の自由に抵触するとの見解への同意を確認するとともに、全日空など航空各社にこのことを守らせる行政指導を求めている。
みんなで学ぼう会で講師として呼んだ時も、ノーマスクによるトラブルを事前に避けるため、会場となる施設との事前交渉を行っています。
この時は、つくば市の公共施設を借りたのですが、担当課とマスク強制はできないことを確認した上で、講演会を開催しています。
ノーマスクの交渉が失敗した場合は、講演会を中止することもあります。そこを妥協しては意味がないからです。
今回の飛行機の搭乗においても、事前に登場手続きの段階で交渉していたのです。
手続きの窓口と機内との連携ができていないため、このような事態になったのだと思います。
 
いずれにしましてもマスクの強制は憲法違反に当たります。

そもそもマスクは感染防止に効果がないどころかマスク長期着用による健康被害が生じています。

マスクの着用は仕方がないでは済まされない深刻な問題なのです。

 

既に、幼児の言語発達の遅れが顕著になっています。

子どもの知能の発達にも悪影響が出ています。

女性セブン 2022年2月3日号

 

週間女性の記事の懇親会写真はみんなで学ぼう会のものです。加工されているとは言え、許可なく掲載されています。

 

クレームではなく、谷本議員への感謝の言葉を伝えましょう。

私たちのために、身をもって行動して下さっているということを伝えましょう!

呉市役所

0823-25-3100(代表)

0823-25-3240(議会総務課議会総務グループ)

0823-25-3247(議事課調査広報グループ)

以下のサイトのメールフォームよりメールが良いかもしれません。

呉市議会事務局

谷本議員は決して、私利私欲で行動しているのではありません。

同調圧力に屈せず、正義を貫いている正義の人なのです。

コロナワクチン、マスクに反対することは議員生命を失うリスクのある行動であることは、百も承知で行っているのです。

講演会も交通費だけでやっていただいています。しかも2か所で行う場合は、1か所は片道分です。

声をあげる人がいなくなれば、コロナ禍は終わりません。

コロナという風邪に永遠におびえる社会を続けることになります。

正義の人 谷本議員を応援します!