6月、自然療法で乳ガンと闘い、そして共存してきた友が亡くなっていた。
ブログで知り合い、遠距離ながら会いにも来てくれた友。ブログで元気な様子を見ては安心していたのに、暫くブログを開かないで過ごし、先日ご家族がアップしたブログを見て愕然とした。
亡くなるひと月前には、元気に投稿していたのに、こんなに急なことって有るのだろうか…と。
子供たちが親から離れたら、沖縄にでも行こう!なんて話していたのに。元気におばあちゃんになろうって話していたのに。
何故、もっと連絡を取らなかったのかと自分を責めた。旦那様と数回やり取りをし、お花をおくった。
旦那様には聞けなかったが、こんなに急変するなんて、もしやワクチン?と思ってしまった。抗がん剤を否定してきた彼女がワクチンを選択するとは思えないが…。
せめて、そうでなければ良いなと思いつつ、ご冥福を心からお祈りするしか今の私には出来る事が無い。
食養生で乳ガン再発をしないライフスタイルを時々発信しながら、生き抜いていこうと思っている。彼女の意思を受け継いでいきたい。
今日、こんなネットニュースを見た。
「和歌山県紀の川市立西貴志小学校6年生の女の子がワクチン接種後死亡しました。 学校は因果関係を認めず不慮の事故として処理」という情報が反ワクチン派を中心に流れています
この国はどうなっていくのだろう。事実隠蔽ばかりだ。少子高齢化のこの国にとって、子供たちは宝だと私はいつも言っている。
この、悲しいワクチン犠牲のニュースは断水のニュースに覆われて表に出てこない。悪意を感じずにはいられない。ワクチンの犠牲者は国内にも相当いらっしゃるはずなのに、全くメディアは発信しない不気味さ。いつかは必ずワクチンが毒であった事は表面化する。その時、ワクチンを推進している医師や政治家やコメンテーターや司会者やコマーシャルの出演者はどう思うのだろう。殺人の一端を担っていたと、苦しむ良心は有るのだろうか。
この、デメリットしか無いワクチンを、政府が言うからと、すんなり受け入れないで欲しい。
ワクチンパスポートで自由を得られるなんて、幻想は持たないで、イスラエルの現状を見て欲しい。
以前に一度、ワクチンシェディング(正確には伝播というらしい)で3週間蕁麻疹に悩まされ、ワクチン接種者とマスク無しでは接触しないと決めた。
3日前、ワクチン接種2日目の喫茶店マスターと布マスクごしに話しをした。その夜、強い生理痛のような痛みと腰痛で寝込んでしまった。不織布マスクで無ければ防げないらしい。
松葉粉末と漢方薬で翌日には一応治ったが、倦怠感は抜け切らなかった。
こんな恐ろしい物を体に入れるなんて、皆さん嫌じゃ無いですか?可愛い子供に打つなんて、親としてあり得ない行為だと思います。
死亡、失明、壊死、痺れ、心臓疾患。副反応はひどいものです。コロナには、気をつけて生活していれば感染しない確率は高い。でも、ワクチンは打てば必ず、この毒が体内を巡ります。すぐに発症しなくても、この毒は何らかのダメージを体に与えるでしょう。
自分も家族も守ってください。先ずは現実を見てください。
お願いします。