前回０キロポストの存在を確認したのですが、スケジュールの見直しが必要なことが発覚しました。
起点駅にあるとは限りません
今回の旅で乗車する路線のうち一畑電鉄「北松江線」と山陽電鉄「本線」の２路線は、歴史的な背景から０キロポストが起点駅ではなく途中駅にあります。
このうち一畑電鉄「北松江線」はスイッチバック駅「一畑口駅」にあるようですから、０キロポストを撮影する時間があります。
一方山陽電鉄「本線」は完全に途中駅の「山陽明石駅」にあるようです。
現在のスケジュールでは飾磨駅から板宿駅まで直通特急で一気に通り過ぎようとしていましたので、ここで下車するスケジュールに見直す必要があります。
そこで見直したスケジュールがこれ。
乗り継ぎの都合上、大阪梅田駅到着は変わりませんが、一方で途中乗り継ぎに失敗した場合のバックアップスケジュールが、途中で断念せざるを得なくなるパターンが増えてしまいました。
このスケジュールで確定としましょう。
おやすみ～