前々回 私が湯治していた時
一番可愛がっていたインコのレンゲちゃんが亡くなられました
娘からパニックの電話 パニック過ぎて話がわからない。
どうも 放鳥中 レンゲを見失い踏んづけてしまったようで
お亡くなりに
当然 一瞬怒鳴るところだったけど止めました
大の動物好きの娘 可愛がっていたからそれは
それはもう 踏んづけてしまった自分を責めるでしょう。
私はショックでしたが 踏んでしまった感触が残る娘は更に めちゃくちゃショックでしょう。
病気でなくなったインコちゃんを埋葬しているプランターに 一秒でも早く 直ぐに埋葬するように指示
→ ずっと見えているとよくないからね。
その後は プランターのお花を新しくするように指示→毎日お水をかけて 手を合わせられるように。
わんわん泣きながらプランターに埋葬して
わんわん泣きながらプランターのお花を買いにいき
見失い 動いてしまった事を 大 大 大反省して手を合わせたと ずっと電話で話してました
慣れていたから 動くと後からついてあるいてくる愛鳥🐦️
帰宅するとしばらく 残されたひまくんを触れない位でした
その後 ひまくんを可愛がる時は一瞬たりとも目を離さなくなりましたが
私に今 問題が。
お亡くなりになったレンゲちゃんは 私の愛鳥🐦️でした
ひまくんは子ども達の愛鳥🐦️
毎日お世話するのは当然だし 可愛いしいいのだけど
赤ちゃんから育て 言葉も少し覚えてきたレンゲがもういない ショックが私には後からきたようで
ひまくんをあまりかまえない。
愛犬がお亡くなりになった時は 立ち直れないかもしれない。と 数年間ワンちゃんを触れなかった 3年はかかったかな
そんな性格なもんで ひまくんをかまえない。
ひまくんは誰より私に慣れている→子ども達がかまっていても 私の肩に来てしまう
毎日困っています
また新しい出会いがあれば🐦️変わるかなー。
ひまくん 今日は 沢山遊ぼうね ママもガンバる