新学期が始まり、小学校(次男)と中学校(長男)それぞれからの指示に大慌て、混乱しまくりの春を終えようとしております。いいえ、いいえ、無事に終わってなんかいませんよ・笑。きっと、先生のブラックリストに載っていると思いますわたし。

 

どーも、中二病かーさんです。ごぶさたぶりですねー。生きてましたよ。いつぞやの伊勢えびのごとくビチビチ元気にしております(跳ねすぎですね)。さて今日は、長男の中学は尿検査のお話です。

 

あれね、お弁当に入ってるお醤油の容器みたいだと思うのは私だけでしょうか。いいえ、そんなことありませんね。そして、子どもを持つ親にとってはこの春の風物詩ですね。尿検査……。春の一句を詠む時の季語になるような(やかましいわ!)。

アジサイ咲きました♡

 

長男はそりゃーもー、反抗期まっただ中にいるもんで、学校からのお手紙をすんなりと出してくれないんですよ。私の手元に渡るまでに、長い時間を経て…それはまるで、インターネットが発達していなかった頃の遠い国の友達との文通のように。あなたこれ、いつもらったの?!と言わんばかりの時差。デロリアンは彼みたいな人を乗っけて欲しいですね←なにが

 

いやね、学校って優しいもので、尿検査の予備日があるんですよ。びっくりすることに彼、この予備日に焦点を合わせて尿検査の容器を私に初めて見せて来たんですよ。

「あっとー、そのー、今度の月曜尿検査だから。二回目の。」

ばかなんですか?私が彼女ならこんな男そっこー別れますがね。二回目じゃねーわ!一回目知らなかったわ!!←ほけんだより通じて親にも来てますがね

真面目な私はトイレのカレンダーに〇をつけました。絶対忘れないぞという決意を込めて。

 

 

迎えるは尿検査の当日、私はそんなことすっかり忘れて月曜朝のバタバタに翻弄されていました。なんでしょうね、毎回バタバタするってわかってるのに備えておかない私のこの不甲斐なさを皆さん笑ってください。で、ご想像の通り、忘れたわけですよ。尿検査。

 

いやいや、正確に言うと、「寝起きの長男に念押しするのを忘れた」わけです。何が起こったかと言うと、「あ、かーちゃん俺、しっこしちゃったわww」事件です。天が落ちてきたほどの衝撃です。言いすぎか、星のひとつは落っこちて来たでしょうね。

 

長男の肩を揺すりながら私は言いました。

「どーすんだよおおおおぉぉぉ!!!!!」

 

 

「しらねーwww」

……ですよねー、中学男子なんてそうですよねー。

むしろ、男は小うるさいよりこれくらいのがいいってもんで、そうなると問題は私の心理状態でありまして。

「やばいやばいやばいやばいやばい……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5秒考えました。

「そうだ♡」

向かった先は登校前の一階リビングにいるはずの次男の元。何を考えたかお分かりですね。ええ、次男のおしっこをもらうのです。あほだばかだ突っ込みは後から受け付けるんでまずは私の話を聞いて下さい。

 

 

一階に次男の姿がなかったのです。と、次の瞬間・・・・・・

「ジャーーーーーーーーーー!!!!」

不吉な流水音が。ええそうですよ、次男がおしっこをしやがったんです。いまわたしがどんなきらめく宝石より、竹野内豊ばりのイケメンより欲しいものが、下水管の闇に無残に流されたのです。

 

 

「ぎゃーーーーーーーー!!!」←ばか

 

 

 

 

 

 

 

 

さて…どうしたものか……

と私がひねり出した最後の手段は…ええみなさんお分かりですね。「私のおしっこを…」……。真っ直ぐに長男に言いました。「かーちゃんのおしっこを」

 

 

「やめてくれ!俺が出す!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけでなんとか1㎝くらいの採尿が叶い、無事に?尿検査の朝を乗り切ったわけです。絞り出した長男すげーな。←だれのせい

この一件で、中二を私を思い出しました。文化祭の検便で、うんこがでなくて困った暁に、飼い犬(外飼い)のうんこを持って行こうとして母親に激しく叱責されたことを。