最近は漁師生活。
自宅から3分くらいの川で
ポイント開拓してると、一番最初にスッポンが喰って来ます。
と、まぁまぁなターゲットが釣れます。
この川、工場排水がほとんど無いのが何気に

シーバスは内臓は臭いものの身には全く臭みが無く脂はノリノリ、〆てから死後硬直が来る前に処理出来るのでかなりクオリティーの高い刺身が食べられます

ミミズをエサにするとカマツカやギギが釣れて来ます。
エサは自宅付近の溝で小さなザリガニを掬って、それをエサにしてます
ザリガニを使うとアタリは減りますが、フナやカマツカやギギが喰って来なくなります

また、うなぎもほぼ蒲焼サイズの大型のみしかフッキングしないので、貴重な鉛筆サイズや親指サイズを無駄に殺さずに済むのも

チビ達は綺麗にフックを避けてザリガニのミソだけムシャムシャしていきます
人間と違って尻尾の身は食べません。
デカイ鰻は頭を潰してから丸呑みです。
だいたい👌くらいの太さでロクマル〜ナナマルがアベレージ

数カ所のポイントとパターンの使い分けでまぁまぁキャッチ率もアップしてきました(笑)
おかげで捌く回数も増えて
そして天然の鰻は養殖とは別物の美味さ
今、👌の太さの天然鰻の鰻丼なんてお店で食べたらいくら取られるんだろ❓
自分で釣ればフックとシンカーで500円くらい。
水深は膝から腰くらいで流れもそんなに強くないので、天秤は要らないけどアラバマ作る時に余るスナップスイベルとガード作成用の10号ナイロンでキャロワイヤー的な物を自作して使ってます。
エサはタダ(笑)
バスもチョロっとは見に行ってますが、自分の時間帯ではのぼせててやりたい釣りにはとても反応出来る状態では無いみたい。
確かめたい事は確かめられるので、バスは釣れなくても問題はないのでオッケー👌
お盆週間は殺生出来ないので、釣った鰻は井戸水保管してお盆明けに鰻三昧を目論んでます





