昨日、敦賀でアジングしていて気付いた事を家邊さんが昨日のブログで書いてました!!

実は表層に浮いてるアジには軽いJHがいいっていう思い込みがあったんですが、ここ数回の釣行でその認識が変わってきていたので思わずうなずきながら家邊さんのブログを読みました目

この前ま~から「アジがめっちゃ浮いてるんですが釣れない」ってヘルプ依頼があったんですが、全く違うアドバイスしてました叫び
ま~、スマンしょぼん
今なら多分あの状態のアジはなんとかなると思う汗

最近は夏~冬までのメインパターンとは違ったパターンをメインに組んでいます。
同じレンジのアジをドリフトで釣るにしても流派の違ったドリフトをしているって感じです。
感覚的なものなのでなんのこっちゃはてなマークって思われるかもしれませんが、シーバスをやってる頃からドリフトの釣りでは意識していることで特に激流でのリバーシーバスではこれを意識するのとしないのとでは10対0くらいの釣果の差は普通に出ますドクロ

ドリフト語りだすと熱くなっちゃいますのでここら辺でやめときます(笑)

話を戻してあせる
さっきアジを捌いていて去年やれなかったこの時期の敦賀アジングの予想ができましたチョキ
しばらくはこのパターンが上向いて行くと思いますが、ある日突然全く当らなくなるって予想です叫び

最近のテーマはどのレンジにアジが居てそのパターンにハメるにはどのリグウェイトをどう扱えばいいのかはてなマーク
もうふたまわりデカイアジを探す事もしたいですが、まずは季節によるアジの状態の把握とその攻略パターンの確立の方が大切だと思うのでしばらくは定期観測P数カ所で敦賀アジングの基礎となるシーズナルパターンを模索したいと思いますあせる

その過程で尺アジのパターンがたまたま見つかればラッキーだけど、そんなに甘くはないやろな~むっ

一昨年AzingLabを見てその気になってアジング始めた頃は「敦賀では15cm以上のアジは釣れない?」とか真剣に思っていたのが笑えます[みんな:01]