先生に 
「旦那さんやご家族に連絡してくれる?すぐ手術の準備に入るから」
と言われ、その場で電話することに。

突然の事に私も着いていけず、
旦那さんに電話して、
「これから帝王切開になりました!なるべく早く来てー!
と伝え、
母親にも電話で連絡。

二人とも
「 えっ!?えっ!? 
って感じの反応で、とにかく今から行くわ!と慌ただしいことになりました

電話を切り終えたと同時に私は手術の準備に、いろんな処理をされました
点滴の準備に、背中からの麻酔になるのでシールが貼られ、おしものの毛の処理やら複数の看護師さんがバタバタと準備してくれました。

準備の間も
「旦那さんのご到着はまだかな??どのくらいになりそう??」
と何度も確認があり、ほんとに緊急なんだと私も事の重大さをだんだん感じ始めていました

こんなにしっかり動いてるのに、、
苦しかったの??気づかなくてごめんね
もちょっとだからね、頑張るんだよしょぼん
心の中で繰り返してました。


分娩台に上がる直前に、
トイレに行ったら、どうもその時に出血していておりものシートに茶褐色の血がついてました。

今日診察の際に内心でかなりグリグリやられたので、もしかしたらその加減で出たおしるしだったのかもと今は思いますが、この時点ではわからず

ただこの時に、お腹の張りが若干規則正しくきていたのと、待ってる間に何度か生理痛のような鈍痛もあり、自然な形の陣痛のようなものも起こりかけてたのかもしれません
今となってはわかりませんが

15時過ぎ、母親が先に到着し、旦那さんの同意書記入待ちになりましたが、旦那さんに電話するとまだあと20分病院までかかるとのことで、電話越しに先生が状態を説明、同意書は代理で母が記入しても良いか?という確認がなされ、電話後に母が手術の同意書にサインしてくれました。

そのあとすぐ私は手術室へ車椅子移動!

手術台にうつり、お腹や腰回りの消毒、腰に麻酔を打ってもらい痛みの確認。
私は一本だと効きが悪かったので、二本目の麻酔!

では始めますねーとの先生の声がけで手術開始!

緊張してるのがわかったのか、途中オルゴールのBGMを流してくれました
それに助産師さんがずっと傍で手を握りながる、大丈夫だよー赤ちゃんもママも頑張れ~と言ってくれたり、手術の進行状況を説明してくれました。

手術の間、それが1番心強かったです

赤ちゃんの頭がもうすぐでるよーと言われた瞬間、涙が自然と溢れてきました

助産師さんに、嬉し泣きかな?って言われて、もちろんその通りだったので はいっと答えると、しばらくして大きく元気な泣き声が!

16:29、赤ちゃん元気な女の子ですよーかわいいねー!と言ってもらえ、その後にすぐカーテン越しにあかちゃんのお顔を見せてもらえました

もう本当に産まれてくれたことが嬉しくて嬉しくて…今思い出しても涙が出てきます

すぐに小児科の先生があかちゃんのチェック!
その後洗ってもらった後に、私の顔あたりに赤ちゃんを連れてきてくれて、肌と肌を触れ合わせることが出来ました

カンガルーケアは出来なかったけど、少しでも触れ合えて本当良かったです

赤ちゃんはそのまま保育器へ、
私は縫合の処置を受けて、手術終了。

およそ1時間の手術でした。

手術室からでると、部屋の前に旦那さんと母親が

お疲れ様!赤ちゃん可愛かったよ!元気いっぱいやった!!

と旦那さん。

良かった、見れたんだーと思って安堵

手術の後は麻酔が切れるまで、足が鉛のように重く、麻酔のせいか頭もぼぉーっとして目の焦点がなかなか合わない感じでした 。とにかく眠いような体の重さがあって朦朧としてました。

戻ってきた陣痛室は一人しか同室できないので、旦那さんと母親が交代で部屋に居てくれて話しかけてくれましたが、途中で何度も寝そうになる私。。

看護師さんの30分おきの血圧や点滴の確認があり、寝れそうで寝れない感じで時間が過ぎて行き、18時くらいには部屋に赤ちゃんを連れてきてくれたんですが、目の焦点がなかなか合わずそばで寝る赤ちゃんの体温もあって、もっと見てたいけどウトウトしちゃう私

旦那さんはその間、写真を一生懸命とっていました(笑)

その後、面会時間ギリギリまでついててくれた旦那さん。

今日はナースステーション横の陣痛室で管理されることになっていたので、お泊まりはできず。

みんなが帰った後、とにかく麻酔が切れてきたお腹の収縮の痛みや傷グチの痛さと戦いつつ、痛み止めを飲みながらのその日一日を過ごしました。