たくさんの人と出会って人間関係を勉強する。
そして、恋愛をすること。
そこで「どんな人と相性が合うか」
「どんなことで人を不快にさせてしまうのか」
「どんなことをされると自分が傷つくのか」
「良い人か」「悪い人か」を
知ることができるから。
若い時は、なんとなくズルズル続ける
友達関係が多かった。
本当はもう一緒にいても楽しくないと
気づいているのに
惰性で続けてた。
でも恋愛したり、社会で沢山の人と出会って
その人たちから学んで
「自分にとっての大事な人」というのが
明確になった。
だから必要なくなった人間関係は
終わらせることができ自由になれた。
人間関係はとっても煩わしいけど
無駄にはならない。
どんなに嫌な人でも
「こんな人いるんだなー」という
発見になるし。
自分の人を見る目も養われる。
若い人たちへ
大人になった今
簡単に心を許して
友達を作れなくなったので
若いうちにたくさんお友達を作って
関わって、
その中からより大切な人を
ずっと大事にしてください