紅絹というヤツはろくでもない。 | 紅絹の牛は着るもの、食べるもの!

紅絹の牛は着るもの、食べるもの!

どうも、J-Girlsミニフライ級チャンピオンの紅絹です。
たまーに更新します。
しないときは、全くしません。

最近、いい人っぽく思われている気がするので正直者の私は皆さんに真実を伝えます。
思ってない?じゃあそのままで大丈夫です。


フォルティスの豚キャラ、J-GIRLSアトム級1位の4○3さんから証言を頂きました。


4○3(以下443)「聞いてくださいよ!私、前回紅絹さんの計量に付き添ったんです。
計量が14:30なので、14:00に最寄り駅で待ち合わせしてたんですよ。」



―付き添うために仕事を休んでくれたそうですね。凄いですね、神様ですか?―

443「やだなーそんな誉めないでくださいよ!ブヒブヒ☆
・・・で、それでですよ、13:50に電話が来て

紅絹『ゴメン、まだ家だわーシャカシャカ。遅れるわーシャカシャカ。』」

443「まだ家!!しかもハミガキしてやがるー!!あのチビッ!!」



―それはチビカスですね。それで、間に合ったんですか?―

443「14:30にギリギリ間に合いました・・・。
でも、計量後の食べ物何も買ってないと言っていたので、待ってる間に私がフルーツとかご飯を買って行きました。

駅で待ち合わせした後も

紅絹『あ、飲み物忘れちゃった☆』

とか言ってたから、私はコンビニに寄って紅絹さんには先に行かせました。
前日から計画立ててたくせに・・・計画立てるだけなら豚でもできるっての!」



―それは豚に謝ってください。豚だって必死に生きているんですよ。―

443「豚さんごめんなさい。アイツがあまりにカス過ぎて・・・」

443「あと、当日にですよ『アブスメントガードなくしちゃった☆』とかほざきやがって、大先輩の大島さんに買って来させたんですよ!!
あ、アブスメントガードって言うのは女性用のファールカップみたいなものですよ。女の子だって、痛いんだから!!」



―ムダにアブスメントガードの説明までありがとうございます。タメになりますね。いつも、紅絹選手はそんな感じなんですか?―

443「そうですね。基本的に試合の当日用意しますからね。忘れ物が無いほうが珍しいですよ。
ちなみに酒を飲むと、カス具合が×100になります。」



―これ以上酷くなれるんですか?ある意味才能ですね。カスの。―

443「カスに関してはトップクラスです‼」



―貴重なお話、ありがとうございました。本人が凹みはじめているので、今日はこのぐらいで勘弁してあげてください。―

443「いくらでも暴露できるので、いつでも聞いてください!」



―…ありがとうございました。―


※この話は「443が本当は言いそうだけど先輩には言えないだろうな」と思い、443の気持ちになって書いております。が、基本的にノンフィクションです。

本当にロ・ク・デ・ナ・シですので、そこの所宜しくお願い致します。



…そして443と書いてよしみ、いつもありがとう。

…そしてこの長ったらしい文章を読んでくださった皆様、ありがとうございました。