今日はオンラインサロンで

今の日本で健康とされている食べ方が

どのように作られてきたかを

お話しました。

 

歴史をたどると、

『まごはやさしい』

『色とりどりのものをバランス良く食べましょう!』

『玄米菜食』

など、何となく体に優しそうな食の考え方が

いかに政治的背景や経済の仕組みが

絡んでいるかが良く分かります。

 

まことしやかに伝えられるこういった

健康論は誰がどのようにして提唱してきたかを

調べてみましょう。

 

そしてそれが、やがて国の指針になったり

学校教育の場で教えられたりすることになる為

私達は子供の頃からそれが常識だと思って

大人になります。

 

そこに科学的な根拠はちゃんと存在するのか?

 

生徒さんは終始目からウロコだったようです(笑)

 


 

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私の主催する

『自然療法を科学的に使いこなす魔女コース』では、

健康・美容全般についてネットに載らない情報を含め

科学的な視点から教えています。

 

講座を受講する生徒さんにはこのような方がいらっしゃいます。

 

★健康迷子になって困っているママ

★自宅サロンを開業予定の方

★リポートが止まらないカウンセリングを目指すセラピスト、エステティシャン

★アロマやハーブ、などでお仕事されている方が差別化のために

★自然療法を体系的に学んでビジネスに繋げたい方

★西、医療以外の仕事の選択をされたい医療従事チェックS

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