過去に出会っていた境界性? | みにみにけんのブログ

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サブタイトル「人格障害の研究」
タイトルをそうしなかったのは、いつか彼らに悩まされない日々がおとずれると、信じているから

しばらく前、この人はアレだったな~と気がついた。


20代後半のこと。


被害内容


・友人の結婚式に出席した私の写真を見た彼女から、婦警さんみたいと言われた。


肩が紐の派手なドレスを着ていて、それだと目立つので、式以外の時(その写真を撮ったとき)は上にトレンチコートを来ていた。


そのセリフを聞いた友達は、実は下に素敵なドレスを着ていて・・・と言いかけていたけど、私は、自慢したくないから黙っていた。


恐らく、下に着ていたドレスのこと、知っていたんだと思う。


・彼女主催の飲み会の会場を変更されていたことを知らず、元の場所に行った。


その会場は、彼女がバイトをしていたレストランで、会場が違うと知って連絡すると、携帯を持っていないから連絡がつかなかったとされた。


家電に留守電はセットされていたから、留守電に入れなかったのはひどいなと思ったけど、気が回らない人で、悪気がないのかと思った。


・私が何か話した時、何どもっているのとバカにされた。


会話内容は忘れたけど、堂々と話すと自分の方が上みたいな感じがあるので、その時は、わざと遠慮がちに話した。


様子を見ていた友人はえっ、失礼じゃない?って感じだった


・スキーに行く当日か前日に行かないと言われ、私を含め行った3人で彼女の宿代を弁済した。


この時点で、私は転居したのと、趣味のスキーを止めたのでスキーに行かなくなったから、彼女と縁が切れた。


そういえば、彼女と付き合いがあった頃だった。


夜中の2~3時くらいに、男に捨てらたらしい女性から、相手の男に対して、逃がさない、許さないみたいな電話がかかってきた。


時間と、内容からいって、その人は水商売かなと思った。


私が間違い電話だと言っても、そんなはずはないと引き下がらず仕方なく強引に切ったけど、それからもかかってきて、結局、電話線を抜いた。


これって、この絶対に間違いないって感じからいって、電話番号が、逃げた男が今使用している番号だと教えた人がいるんだと思う。


だから違うと言っても、嘘だ、そんなはずないとなる。


電話の様子からみて、最近、男から捨てられた感じだけど、私がその番号を使ってから数ヶ月か1年以上経っていたから変だと思ったっけ。


彼女は、レストランのバイトを始める前、水商売でバイトしていたみたいだから、彼女が教えた???


あくまで、決定的な証拠はない過去の話。


でも、今思うとこれはアレに違いない。


性格が明るく、いるだけで場がパッと明るくなるタイプだったから、そんな人だとはこれっぽちも思わなかった。


今思うと、被害が大きくなる前に縁が切れて、本当によかったと思う。