あるカフェのいす
なんかいーのよねー、このいす。。。。。
人ひとり、ちょーどいい 小ぶりな大きさなのに、
ちょいと どっぷり くつろげる。
おまけに、回転しちゃう。
もー、足組んで、ぐりんぐりん回しちゃったりなんかして ・ ・ ・ ・ ・
全体のフォルムや張地は、少々好みとは違うけど、
かなり いーせんいってる、お気に入りです。
だもんで、
多少、味や雰囲気が魅力的でないとしても、
これに座りたいがために、立ち寄ってしまうのであります。
繁華街の屋上に ・ ・ ・ ・ ・
そう、六本木の屋上に、絶叫マシーンです。
当時、けっこう 話題になりました。
近隣地域とひともんちゃくあって、稼働まではいかなかったけど、
レールは 今もイエローにそびえたっています。
もしあれが 右へ 左へ 稼働されていたら ・ ・ ・ ・ ・
想像するだけで 鳥肌もの、 いや 絶叫ものです。
続・スターバックスコーヒーでのこと
以前、アメブロでも書きましたが ( 2009.04.16記事 ) 、
本日 はじめて [ アイスコーヒーのいちばん小さいやつ ] 以外、飲みました。
正確には [ 飲めました ] もしくは [ たのめました ] です。
コーヒー・ジェリー・フラペチーノ。
クリーム ＆ フラッペといっしょに、コーヒーゼリーを飲む。
味も食感も、グー ！
雰囲気も グー ！ （ やっぱ、すいてるっていー ！！！ ）
エルメス銀座の びっくり・ショーウィンドウ
今回のディスプレイは、ドーンと宇宙船が ・ ・ ・ ・ ・
近づいて、よーく中を見てみると ・ ・ ・ ・ ・
なんか、浮いてまーす。 ・ ・ ・ ・ ・ 無重力を表現してるのね。
ふしぎー。 どーなってるんだろー。
訴求力いっぱいの、びっくり一本勝ちです。
なに きみー ！？
六本木の坂をてくてく歩いていたら ・ ・ ・ ・ ・
急に視線をくぎづけにさせる彼 ・ ・ ・ ・ ・
目を開けると 体がふくらみ、 目を閉じると 体がしわしわに ・ ・ ・ ・ ・
「 なに きみー ！？ 」
「 いやーん、きもかわいー ！」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
もっと知りたい、見たい方は、
このギャラリーへ どうぞ行ってみてください。
小さいけど 大きく見えちゃう ディスプレイ
大きいショーウィンドウの一角にひかえめに ・ ・ ・ ・ ・
このスプーンたち、店内で売ってるそーです。
センスいー ！ 楽しそー ！！
だから、とりあえず店内に見にいくひとが増えるわけですね。
これは なんでしょ ？
新宿・地下道の一部です。
ここでの寝泊まりやダンボールの持ち込みを禁止したいのでしょうか。
直接的にならないように、アート感覚（？）をおりまぜて、
通り行くひとにも、なんらかアピールしているように見えます。
ま、
ほとんどの人は、目もくれないようですが ・ ・ ・ ・ ・ 。
車のナンバープレート
東京あたりじゃ、[ 品川 ] や [ 横浜 ] が人気ありますが ・ ・ ・ ・ ・
静岡県には [ 富士山 ] っていうのがあったんですねー。
なんか感動。 いやいや新鮮。
よーっ、にっぽんいち ！
これでナンバーが [ ３７７６ ] だったらびっくりだけどー。
新宿都庁のかたわらのアート
ジョージ・リッキー（米）作 [ 旋回する水平に繋がった３つの長方形 （1991） ] です。
・ ・ ・ ・ ・ 見たまんまの題名なのね 。 。 。
３つの長方形は、
音もなく、規則性もなく、静かに ゆっくり 旋回します。
一見、単純で そっけなく感じますが、
重力を感じさせずに、この重い長方形を一点で支えながら安定して動く、
その複雑きわまりなく考え抜かれ、そして そぎ落とされた ディテールや精度には、
目を見張るものがあります。
光や風を受け、刻一刻と無限に変化する姿は、
同じものが見れぬほど、表情豊かです。
風力を用いた キネティック・アート （＝動く彫刻） ということですが、
これって 強風の時、どーなるんだろぉー ？
こんど、台風の時にでも見にきてみよーっと ！！！
