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アントニ・ガウディ系 と言って いいのでしょうかねぇ~。
曲線を多用した、彫刻的で 生物的な 独特の装飾です。
あまり 他に類を見ないため、目を惹くし、印象に残ります。
色が抑えられているので、いやみはありません。
ガウディのように、構造力学的合理性から導かれた装飾性 ではないようですが、
この 職人魂の注入された(であろう)手仕事 に 拍手 !!!