冷凍庫が小さい！と悩んでいませんか？
こんにちは Minimal LO 香～KYO～です
皆さんのご家庭では、冷凍庫に
・丸まった保冷剤
・パックごとのお肉やお魚
入っていませんか？
忙しいとつい、
「とりあえず」とポイっと
冷凍庫に放り込んでしまうこと、
ありますよね。
でも
実はこれが、
冷凍庫のスペースを圧迫してしまう原因だったんです。
小さな一手間がスペースを生む
収納は、
カゴや引き出しで仕切れば
整いやすい反面、
収納量は少し減ります。
一方で
雑然と入れるより、
形を揃えて並べる方がたくさん入ります。
冷凍庫も同じ。
・市販の冷凍食品を同じサイズに揃える
・お肉や魚はパックから出して整える
・保冷剤を平らに整える
どれもほんの小さな＂一手間＂。
でも、
この積み重ねで
収納量も取り出しやすさも変わるんです。
↑我が家の冷凍庫の一角
今は使ってないタッパーで仕切りを作り、
保冷剤専用コーナーにしています。
夏場に増える保冷剤は、
まずここで平らに凍らせてから定位置へ。
↑大容量パックは、詰め替える＂一手間＂のメリットが特に大きいアイテム。
あえて複数の袋に分けて、
食べきる期間の目安にするのもオススメです
↑我が家のお弁当食材コーナー。
＂一手間＂をかけるようになってから
収納量も管理のしやすさもグッと変わりました
その＂一手間＂が面倒くさい
実は、私自身、
たくさんのモノを手放す前は、
この＂一手間＂が大きな負担
に感じていました。
ですが、今は
負担に感じにくくなっただけでなく、
むしろこの一手間こそが
「今あるモノで足りる暮らし」に
導いてくれる
と感じています。
＂一手間＂整えて、ゆとりを
セカンド冷凍庫が
「買えない」、「置けない」
ではなく、
「今は必要ない」に変わる。
この変化が
心にも家計にも＂ゆとり＂が生んでくれますよ
お手持ちのタッパーを活用し、
まずは小さな一角から庫内を整えてみませんか？
タッパーの活用はこちら👇
一手間による収納量の違いはこちら👇
皆さんが無意識にされる「畳む」も＂一手間＂なんです。
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