貝新商店のしじみプレッソ(愛知県名古屋市)


休肝日というのは酒を抜く日のことを言う。


週に二日、出来ることなら連続で休ませた方が良いと聞いた。


しか〜し!


それがなかなか叶わない私の場合、飲みながら肝臓を癒すしかないわけで。



貝新商店でおそらく日本一肝臓を癒すエナジードリンクをいただいた。


昔から懇意にしてる仕事関係の方と名古屋で杯を酌み交わした。


話を聞くと私同様飲みが連日続いているとのこと。


ならばと肝臓に優しい蛤専門店をチョイス。



蛤尽くしコースの最初に出された逸品、しじみプレッソ(しじみのエスプレッソ)にいきなり度肝を抜かれた。


本来日本酒を注ぐ器にひしめく小ぶりなしじみ。


それらが甘酒のように白濁した液体にひたひたと浸かっている。


この白濁した液体は化学物質が一切入らない正真正銘のしじみ100個分のエキスだ。


ぐい呑みに注ぎ一口。


ぶわっ、うまっ!


ひたすらに濃ゆいしじみエキスにエスプレッソを名乗る理由に納得した。


これ飲んだら絶対二日酔いにならない!


歓喜する肝臓の声が聞こえた気がした。






続いて焼き蛤に心を奪われ、甘いタレで焼かれた串焼きを頬張りながら蛤専用白ワインに酔いしれた。


メインの蛤しゃぶしゃぶはおじさんの心の片隅に残る少年の好奇心が炸裂した。






デカい蛤をグラグラ煮立つ出汁に投入。


いつ口が開くかとワクワクしながら見守ること30秒。


パカッと開く蛤の口をこちらもパカッと口を開けて眺める。


ぷるんぷるんでもちもちの蛤をハムっといただく。


口に広がる貝独特の旨味に言葉を失った。




〆はこのハマグリのエキスが溶けきった出汁でたまご雑炊をば。


すごいぞ、ふぐ雑炊より美味いかもしれない、これ。



甘味は可愛らしい蛤を模したフルーツ最中をさらっといただいた。 


かなり飲んだけど翌日は6時30分にパチッと起床。


天然のエナジードリンク、しじみプレッソが二日酔いに効くことを身をもって証明。



今年の忘年会シーズン。


貝新商店を中3日でローテーションに入れことを心に誓った。


ごちそうさまでした。




















サンキュー。。。