叶え家の白レバー(東京都大田区)


良い居酒屋とそうじゃない居酒屋の差はズバリ「気が効くか、効かないか」だけだと思う。


客の些細な反応や卓の盛り上がり具合、グラス、机の上の肴の状態に「気づく」店長がいて、「対応」できる店員がいる店にハズレは決して無い。


例えば、4人の卓で串焼きが注文されたとする。


通常は一皿3本だとしても、気が効く店は客に確認して一皿4本にさらっとカスタマイズしてくれる。


久しぶりにそんな居酒屋に出会った。



自分が一番大変だった時期を支え、応援してくれた恩人夫妻と蒲田で一献。


肴が美味そうな店を食べログで検索、美味そうな馬刺と鶏肉を出す店を発見。



オススメの鶏白レバーをトゥルンと頂きながら幻の芋焼酎森伊蔵をぐびりと。


痺れるほどうまい。




なかなか関東ではお目にかかれない馬のヒレ肉の刺身、生レバーも。




怖いほど酒がすすむ。


叶え家は決して売りたいものを客に押し付けない。


どんな肴、酒が好みかをしっかり拾ってくれるから嬉しい。



〆に名物のこぼれ寿司をいただいた。


散々喰らった後でも安心のハーフサイズをば。


恩人ご夫婦の笑顔を眺めながらペロリとこぼれ寿司完食。


気が効く良店と客の一体感を感じつつ、蒲田の夜はとっぷりと更けてゆくのでした。


ごちそうさまでした。


















サンキュー。。。