歌う人魚 と 青い鳥

歌う人魚 と 青い鳥

長い間、放置していたblogに手をつけました。

マッサージは、今、辞めて歌っています。

小さな頃から、ずっと好きだった歌を宝かに歌っています。

歌えば幸せ。

これから少しずつ、いろんなところで歌っていきます。


テーマ:

6月4日のライブご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。


この日、初めてピックアップ付きのギターで歌いました。しかもギターの受け取り日は当日。ライブ当日なのに、弾き慣れないギターで歌うことになりました。なりましたというより、自分が選んだので、そうしました。慣れないギターで、聞き苦しい演奏になっていた部分も多々あると思いますが、聴いていただいて感謝しています。また、そんな日に共演いただいた皆さん、ありがとうございました。






どんとの「おめでとう」を初めて聴いた時に、自分でもよくわからない涙が大量に溢れて、何故か「生きててよかった」と感じた不思議な体験から、あの感覚をまた味わいたい。あの歌を歌ってみたい!ただそれだけでギターを買って歌い始めたので、ピックアップのことや、聞こえてくる音、アンプのことや、いろんなことが全くわからないままやってきました。


その段階から少しステップアップする為に、4月からずっと私の伴侶になるようなギターを探していて、一人で探して決めようとしたらどうなんだ?ということがあり、ギター愛に溢れる友人に相談してたくさんアドバイスをいただいた結果、このギターになりました。Martin O-15 1957年のギター。大先輩です。






私にとっては、まさか自分がこんな高価なギターを弾くことになるとは思いませんでした。最終的にイチオシとして勧められた時には、マーティンのビンテージとかあり得ん!冗談やろ!と、本気で冗談だと思ってました。そして逆切れ。


だけどその思いをよくよく感じてみると、私は「私がこんな高価なギターを持っていたら笑われる」とか「自分と釣り合わない良いギターで、私レベルの人間が演奏したら恥ずかしい」と言う卑屈さがあったのです。


私はこんなもんだと高を括る癖があって、もっといけるところを自分で塞ぐ。実はいいカッコしいで、カッコ悪い自分や、惨めな自分を見せたくなくて、傷つかないように自分を守ることが多かった。


だけど友人がこのギターを選んだ理由に、このギター自身についても、私のこと・私の声や好みを深く考えて選んでくれたことがわかり、自分にはその価値があると信じて買うことにしました。それが5月の終わり。ピックアップ取り付け依頼をして受け取れたのが6月4日。


しかもこの日のライブは3年前からずっと応援してくださっているご夫婦が来てくださり、奥様が最近誕生日だったのでライブの1週間前にリクエストないか聞いたら「カントリーロードかどんとの波」と。


弾いたことないカントリーロードを1週間で仕上げる自信がなくて、無難にどんとの波にしようと思ったけど、私の声でカントリーロードを聴いてみたいと言っていたのが気になって、そこからコードを探し、歌詞が気に入らなかったから歌詞を変えてひたすら練習。慣れないギターな上に、慣れない曲をして、うまく出来るはずなんてないけどやってみた。それはただの自己満足なのかも知れないけど、そういう挑戦もganzは大らかに見守ってくれると信じていたので。そこで感じる自分への苛立ちや悔しさを自分で受け止めるのも大切なことだと思ってます。


ライブの何日か前にたまたまこんな言葉を見かけました。


信頼とは相手に期待することではなく、自分が不完全であることに気付いていることである。では、自分への信頼とは何か。それでも生きていける、と感じている部分をみつけることである。



私にとって、それでも生きていけると感じる部分は、歌や音楽なんだと改めて思う日でした。これからこのギターと共にいろいろ感じながら歌ってゆきます。前の青いギターも大切にします。



なんだかまとまらず長文になってしまいましたが、読んでくださった皆さん、ありがとうございます。





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