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おはようございます。北海道苫小牧市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。
「頭が空っぽで何も考えたくない無気力状態なんです。」というお話を聞きました。
最近なんだかやる気が出ない。
疲れやすかったり体がだるく感じてしまう。
このような症状って誰しも当てはまる経験だったりしますが、しかし、それが長期に渡って続く場合は、『無気力症候群』と呼ばれるものなのだそうです。
コロナ禍が続き、今回の大地震で心の大打撃を受け、何もかもが嫌になってま知った方も少なからず多いかもしれません。
やる気が起きない時って誰にでもあることですが、無気力な状態をほおっておくと、知らず知らず進行してしまい、気がついたら『無気力症候群』なってしまっていることがあるんだそうです。
「『無気力症候群』って病気なのかしら？」と思い、調べて見ましたら、『アパシーシンドローム』というれっきとした病名がありました。
『無気力症候群』になってしまう原因はいくつかあるらしいのですが、特に多いのが「人生における大きな目標を失った時」なんだそうです。コロナ禍が続き、今回のような大きな地震でさらに生活が乱れると、疲れが溜まって無気力状態になりやすいらしく、要注意なんだそうです。
改善方法は、ごく当たり前のことなのだとか？
朝起きて日光を浴び、食事もきちんと摂取して、夜はしっかり寝る。
簡単そうで結構難しい当たり前な事。
毎日続けることで、疲れが取れやすくなり、症状が緩和されると書かれておりました。
『無気力症候群』
コロナウィルスによって私たちの生活習慣が変わり、忘れかけていた大地震で恐怖を蘇り、無気力にならざる得ない状況が続いています。だからこそ、ごく当たり前の生活（明るくなったら起き、暗くなったら寝る。ダラダラと食事をするので気はなくて、三食しっかりと摂る。）を”努力”しなければいけないのだと思います。
努力 ⇒ 日々継続
普段ポジティブな性格の人も落ち込んでしまうほどの世の中ですから、当たり前という”人間の原点”に戻すことが大切なようです。
今日の星の動き↓連日ほとんど変わり映えしません。
牡羊座17度の月 ⇒ 沈黙して座っている。
心の力はあるが、夢見る力が衰退していることを伝えている月です。
今日の1枚引きカード『ビジョンクエスト』↓メッセージ
未来を考えることも大事ではありますが、今この瞬間の幸福を実感することが先決です。
仕事上の協力者。
同じ目的を持つ親友。
大切なパートナー。
あなたにとって大切な人は、しっかりとつかまえておきましょう。
皆様の今日も「ゆるりゆるり、サラリサラリ」とお過ごしができますよう。合掌
『北の星詠み伝道師 占い鑑定家』
霊観占い大幸 代表 峰 ゆり子
占いマガジン 『ウラッテ』に掲載されています。
https://uratte.jp/posts/tomakomai-uranai-ataru
お弟子さん紹介↓
豫 空潤（ヨ アウル）先生
東京都内在住で活躍している「ゲイ占い師」さん。
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https://d-will.jp/G/REVIEWLIST/INDEX/OPID/477/P/1/
紫響（しきょう）先生
九州で活躍している占い師さん。